記事「ヒドリガモ」 の 検索結果 524 件
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野生のヒドリガモ、簡易検査でインフル陽性 愛知・豊橋【朝日新聞デジタル2017年1月4日】(他3ソース)愛知県は3日、豊橋市内で回収された野生のヒドリガモ1羽(オス)の死骸から、簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。今後、鳥取大学で高病原性ウイルスの確定検査をする。環境省は..
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トリをとる レアに挑戦 スクープよりも湖国の鳥を追え 記者たちの撮影奮闘記(その2止) 県内の主な観測スポット /滋賀【毎日新聞2017年1月1日】澄んだ琵琶湖を泳ぐコハクチョウたち=滋賀県長浜市で、大原一城撮影 ■県内の主な観測スポット 県内には野鳥を観察できる施設や公園が多い。 水田のひこばえの中で仲良く寄り添う2羽の..
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千葉)谷津干潟にカモの群れ【朝日新聞デジタル2016年12月27日】メスの後を飛ぶヒドリガモのオス=習志野市の谷津干潟 習志野市の谷津干潟に冬の渡り鳥、カモがたくさん飛来している。風を避けながら干潟のあちこちに移動し、群れで翼を休めているのが連日観察されている..
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多摩川の野鳥を観察 12月23日 参加者募集【タウンニュース中原区版2016年12月16日】野鳥を探す参加者(昨年の様子) NPO法人とどろき水辺は、12月23日(金・祝)午前10時から正午まで、等々力緑地先のとどろき水辺の楽校フィールド(多摩川河川敷)で野鳥観察会を開催する。 ..
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新たにカモ1羽から鳥インフル 鹿児島【産経ニュース2016年12月7日】(確定検査結果)鹿児島県は6日、鹿児島県出水市で死んだ状態で回収したヒドリガモ1羽から新たに高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)を検出したと発表した。今冬、同市でウイルスが確認された野鳥はツル17羽、カモ..
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冬の使者、カモ今年も飛来 坂井・三国の「鴨池」【福井新聞ONLINE2012年11月12日】越冬のため飛来したカモの群れ=12日午前11時半ごろ、福井県坂井市三国町加戸の鴨池 「12日現在で、14種類約620羽でしょうか」。福井県坂井市三国町加戸の通称「鴨池」は、冬の使者カモたちでひ..
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鳥インフルエンザ カモ類ふんから検出 高病原性 鳥取 /鳥取【毎日新聞2016年11月29日】県は28日、鳥取市気高町日光の水田から採取されたカモ類のふん3個から、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。 鳥取大学が18日に採取したヒドリガモかヨシガモのもの..
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出水の鳥インフルエンザ、カモ2羽も高病原性【373news.com2016年11月29日】(出水関連29日分まとめ)鹿児島県は28日、20~23日に出水平野で回収したツルとカモ計5羽と、カモのふんから高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が新たに検出された、と発表した。ツル以外の野鳥から検出されるのは今..
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ノビタキ、羽繕いの可愛い仕草を撮る顔見知った野鳥愛好家が集まっての野鳥撮影。写真談義に写真術などおしゃべりしながらの鳥待ちも今日の天気のように気持ちの良いものでした。 ↓ 撮影データ 10月16日 7:34 1/320s ISO40..
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こちらいきもの研究会 冬の渡り鳥、カモ観察へ 警戒心強く、スパイ気分【毎日新聞2016年11月5日】水浴び中のオカヨシガモのオス=兵庫県姫路市の市自然観察の森で、福家多恵子撮影 冬鳥の渡りシーズンがやって来た。その代表選手といえばカモの仲間だが、正直、今まであまり興味を持ったことがない。動きが少..
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ヒドリガモ 今年も 紀北【読売新聞2016年11月15日】(既報1ソース)越冬のため飛来したヒドリガモ(紀北町で) 本格的な寒さが始まるのを前に、紀北町東長島の片上池には、渡り鳥のヒドリガモが飛来している。 同池には毎年、100羽前後のヒドリガモが越冬のためやっ..
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プカリ羽休め 四万十市【読売新聞2016年11月3日】(マガモ/ヒドリガモ)川面で羽を休める渡り鳥(2日午前7時34分、四万十市山路の四万十川で) 2日の県内は、移動性高気圧に覆われて放射冷却が起き、朝の最低気温が高知市で9.7度、中村(四万十市)では6.6度と11月中旬..