記事「ヒドリガモ」 の 検索結果 524 件
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QRコードで動物の生態紹介 帯広・緑ケ丘公園内の百年記念館【どうしんウェブ2016年10月21日】みっけの看板とQRコードから読み取った動物の情報を紹介する大熊さん 【帯広】帯広市の緑ケ丘公園内にある帯広百年記念館(北沢実館長)は、QRコードを利用して公園内に生息する動物の生態を紹介する「公園..
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諏訪湖オオバン大幅増 県カモ類生息数調査【長野日報2016年10月19日】諏訪湖ヨットハーバーで見られたオオバン。写真を撮る観光客の姿も見られた=18日午前7時、諏訪市高島 県は18日朝、カモ類の生息個体数調査を諏訪湖と流入河川、天竜川で行った。確認した個体は1343羽で..
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冬の使者今年も矢原の河川公園に冬の使者の第一陣としてヒドリガモがやって来てくれました。例年はコガモが早かったのですが、今年はまだ見ていません。今年の第一陣ヒドリガモ ..
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冬の渡り鳥カモ飛来 習志野谷津干潟【千葉日報ウェブ2016年9月19日】今月4日、谷津干潟で飛来が確認されたコガモ=谷津干潟自然観察センター提供 習志野市の谷津干潟に、冬の渡り鳥、コガモやオナガガモの飛来が始まった。 谷津干潟自然観察センターによると、今月4日..
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鹿島海岸 堤防に水鳥の群れ =有明海点描=【佐賀新聞LiVE2016年4月8日】(ツクシガモ/ホウロクシギほか)有明海の鹿島海岸にいたツクシガモ 3月28日午前10時すぎ、鹿島海岸の堤防に水鳥を見に出掛けた。満潮で潮は堤防のすぐ下まできていて、捨て石に上がっていたマガモ、オナガガモ、コガモ、ツクシガモなどが..
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カモの群れが羽休め 北への旅立ち前に【AGARA紀伊民報2016年3月23日】カモ類が北への旅立ちを前に、和歌山県田辺市新庄町の内の浦湾とその周辺で羽休めしている。時折、頭を水面に突っ込んで餌を食べる姿が見られる。 新川河口付近にはヨシガモをはじめ、ヒドリガモ、マガ..
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滋賀)県内の水鳥、3万羽増える オオバンが急増【朝日新聞デジタル2016年3月16日】琵琶湖に生息するオオバンの群れ=大津市打出浜 県内で今年1月に生息が確認された水鳥は42種で、19万8389羽いたことが、県の調査でわかった。昨年から約3万羽増えた。クイナ科のオオバンは、約2万5..
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ガンカモ15種9633羽確認 和歌山県内【AGARA紀伊民報2016年2月27日】和歌山県は、1月に行ったガンカモ類調査の結果を発表した。県内で確認したカモ類は15種9633羽(2014年度14種1万593羽)で、ハクチョウ類とガン類はなかった。種類は例年並みだったが個体数は例年..
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【神奈川】<かわさき見聞記>多摩川で野生動物に触れる幸せ 干潟ネット・佐川さんと歩く【東京新聞2016年2月25日】(アメリカヒドリ/セイタカシギほか)飛ぶヒドリガモの群れの中、左端に数の少ないアメリカヒドリが交じっていた 川崎市川崎区と東京都大田区の境にある多摩川には、東京湾で最も大きい河口干潟がある。自然環境団体の評価は高いが、市民の関心..
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下江津湖探鳥会きょうは下江津湖で探鳥会でした。 きのうの雨はどこにやら! 快晴です! 早速ミサゴが! オオバン ..
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玉野・深山公園の池に渡り鳥急増 例年の1.4倍1千羽、寒波影響か【山陽新聞デジタル2016年2月2日】深山公園の赤松池に飛来したカモ 玉野市・深山公園の赤松池で、越冬のため飛来したカモの数が今シーズンのピークを迎えている。シベリアからの渡り鳥で、例年のピーク時(約700羽)の1・4倍に上る約千羽を..
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下江津湖で探鳥会きょうは「数十年に一度」とされる強烈な寒波が到来し大雪注意報が出る中、 下江津湖で探鳥会が行われました。 江津湖は水温が年間平均しておよそ18℃..