記事「ホラー」 の 検索結果 8447 件
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怖かったり、買ったり宮部みゆき『おそろし 三島屋変調百物語事始』読了。 いつもながら、物の怪のようでいて、それらがすべて人の心のなせる技、と思わせる見事な和風ホラー(変な表現だな)。じわじわと怖いのは、「..
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北欧ホラーヨン・アイヴィデ リンドクヴィスト『モールス(上・下)』読了。 映画『ぼくのエリ 200歳の少女』の原作。映画は見たけれど、ずいぶんとマイルドになっている感じがする。最後の手前のプールの..
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思ったよりも……鈴木光司『リング』読了。 あの、「貞子」の『リング』だが、なんかなー、思ったほど面白くも怖くもなかったなあ。ぐんぐん読める本ではあったけれど、やはり怖いのは映像化されたからなのか。 ..
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怖いどんでん返し米澤穂信『満願』読了。 最初の作品を読んで、「警察小説の人?」と思ったのだが、違った。もちろんミステリの要素が強いけれど、いろいろなシーンでの底冷えのするホラーというかサスペンスという..
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相当、怖い篠田節子『家鳴り』読了。 さすがの名手。怖い、怖い。怖くて、ちょっと悲しかったり、なんとなくおかしみがあったりする含みもあって、やはりさすがと言うほかなし。 白崎映美『鬼うたひ』..
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療養中に数冊おとなしく寝ているのも3日目ともなって、けっこう調子も上がってきて、本読んだりしてしまった。 坂木司『坂木司リクエスト! 和菓子のアンソロジー』読了。 通訳の仕事で食べ損なった黄..
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ほぼ電車で五冊高橋克彦『私の骨』 怖い。しみじみ怖い。岩手、怖くて行けなくなっちゃうぞ。 桐野夏生『優しいおとな』読了。 近未来ものSF。まあ面白いけれど、こういう分野も書くんだなあ、とち..
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ホラーというよりはティムール・ベクマンベトフ監督『リンカーン 秘密の書』を見る。 怖い映画、というよりはインディー・ジョーンズのようなアクションもの、あるいはモンハンか。 主人公の顔が何とも地味だと思..
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理想の実現南里秀子『猫と人と古民家と』読了。 日本のキャットシッターの草分けといわれる人の著書。残念ながら、うちはここのキャットシッティングの請負範囲エリアではないけれど。この人のバイタリティも、お母..
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このソン・ガンホも怖いけどイム・ピルソン監督・脚本『南極日誌』を観る。 ソン・ガンホ主演なのに、ユーモアのかけらもなく、なんかよくわからないサイコ・ホラーでした。極限状態になった時の人間の狂気を描く、というのもそ..
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才能あふれる2冊澤田瞳子『若冲』読了。 長い作品だが、一気に読めた。 あの変質的なまでに描きこむ、従来の、というかどの他の絵師の日本画とも違う作風の裏に潜んだストーリーを描いた秀作。大変な想像力..
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むしろ、冤罪の本清水潔『殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』読了。 別に、新たな事実が浮かび上がって犯人逮捕につながる、ということではなく、警察の捜査のずさんさと冤罪の恐ろしさをお..