記事「マスコミ」 の 検索結果 6835 件
-
大相撲のプロレス化と朝青龍なんとも情けない相撲協会のはからいで本場所の土俵へ戻ってきた朝青龍だが、初日から3日目までの取組を見ると、場所前からのマスコミの報道なども含めて、大相撲のプロレス化とでもいうような現象が顕著になって..
-
変わる小沢を受け入れる民主党なら期待が持てるここ一週間ほどの、民主党代表小沢一郎の辞任問題はまったく大した騒動だった。豪腕といわれた小沢氏が組織内で自分より地位が低い者の意見を受け入れて続投するという変化をみせたのは、本人も会見で触れていたが..
-
石原慎太郎の奴隷都政を再起動させた07年都知事選⑤07年の都知事戦と沖縄参院補欠選挙においては、自公政権が推す候補に対立する候補への誹謗中傷がインターネットの掲示板に大量に投稿された。毎日新聞の報道では、その量から組織的な行動であるとされていた。そ..
-
07 全英テニス女子決勝 バルトリVSウイリアムス過去3度全英を制したヴィーナス・ウイリアムスと、初めてグランドスラムの決勝に進んだバルトリの決勝戦は、下位シード同士の異色の一戦だった。バルトリはフォアバック共に両手打ちのストローカーだが、もともと..
-
07 全英テニス女子 サンタンジェロVS森田予選を勝ち上がった森田とサンタンジェロ(イタリア;世界ランキング29位)の試合をテレビ観戦した。森田選手は17歳で、日本期待の新鋭と紹介されて解説の坂井利郎氏と実況アナンウンサー氏の期待も高かったよ..
-
石原慎太郎の奴隷都政を再起動させた07年都知事選④今回の都知事選におけるマスコミの影響力を考えてみたい。去年後半に石原のスキャンダルが噴出したが、日本テレビは「いつ見ても波乱万丈」?だったかなで、石原のダークサイドを隠して美化した半生を紹介したよう..
-
政権交代のために自民党の中川幹事長がまた面白い発言をしたそうだ。 「(閣議前に)首相が入室した時に起立しない、私語を慎めない政治家は美しい国づ くり内閣にふさわしくない。自分を最優先する政治家は内閣や官邸か..
-
崩壊が加速する安倍政権安倍内閣の支持率36.4%、不支持率52.2%という結果は、フジテレビの番組”報道2001”が2月11日に公表した首都圏の成人男女500人を対象とした世論調査のものである。回答者が少ない印象はあるが..
-
野党は堂々と審議拒否をすべきである野党の審議拒否について、読売新聞の社説が何やら批判をしていた。 「自分の要求を通すために審議を拒絶する。これは万年野党と称された旧社会党の手法だ。2大政党の一方にあって政権をめざす民主党は、こ..
-
一線を越えなかった江原啓之江原啓之氏はスピリティアルカウンセラーとしてテレビ出演、出版で活動しており、現在、「週刊現代」に連載をもっている。1月20日号では、「安倍晋三のオーラと日本の行方」という題で、安倍晋三について語っ..
-
愛国装置最近のマスコミには、今までどこに隠れていたのだろうと思うほど多くの国家主義的な愛国主義者の方々が出ている。年配の方々などには、戦後の高度成長期や、倦怠感さえ漂っていたバブル期には、どうされていたのだ..
-
小泉純一郎は逃亡犯小泉から政権を譲り受けた安倍晋三の支持率が少しつづ下がってきているようだ。一般的な日本国民にとっては喜ぶべきことであるが、まだまだ手ぬるい。安倍が様々な悪法を成立させたのは小泉から譲り受けた圧倒的な..