記事「マスコミ」 の 検索結果 6835 件
-
民放キー局のニュースは、お猿の電車12月15日は国会も大詰めで、与党が推す教育基本法の改正、防衛庁の省昇格、それに対抗する野党の安倍内閣不信任決議案など、今後の国政と国民生活に大きな影響を与えるニュースがあった。そこで国民にとって重..
-
沖縄県知事選挙における野党共闘の評価と今後への期待結果的には敗北したが、沖縄県知事選で民主党、共産党、社民党,国民新党等の野党が協力して1人の候補者を応援したことを高く評価したい。党の基本理念や政策方針などを無視した行動という者もいるようだが、政治..
-
君死にたもうことなかれ最近、学生の自殺が多発しているが、全く無残なことである。学生ばかりか、いじめによる自殺があった学校の校長まで自殺しているのは、とても個人的な問題にとどめておけない制度的な欠陥があるのだろう。しかし、..
-
小泉インチキ劇場の開幕タウンミーティングにおける「やらせ」が明らかになったが、これは日本国民にとって喜ぶべきことである。今まで明らかにならなかったことが不思議ではあるが、国民と対話して理解を深めるなどという触れ込みが実は..
-
北朝鮮にもユーモアが北朝鮮が「日本は6ヶ国協議に参加する必要がない」とのコメントを出したが、理由がなかなかふるっている。各社ニュースから抜粋すると、 「日本では(新)政府が発足したばかりで国内的に忙しいだろうから..
-
郵政民営化に関わる自民党復党問題の愚郵政民営化に関して、自民党を離党させられた議員の復党問題が報道されているが、語るのもはばかれるほどの馬鹿馬鹿しさである。メディアの論調として、「もし復党を許したら、あの選挙はなんだったのか?」また、..
-
「低IQを狙え」 by 小泉純一郎2005年に郵政民営化法案は可決された。ご存知の方も多いと思うが、政府が民間?のマーケティング会社に作成を依頼した資料「郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略」が郵政民営化キャンペーンで使われた..
-
亀田大毅はチョコの食べ過ぎ?亀田次男(17歳)とサンチェス(36歳;メキシコ)の一戦をテレビで観た。サンチェスは、長身でリーチがあり突き刺すようなフックを放っていたが、ジャブも含めてパンチは多彩で手数も多くフットワークも良かっ..
-
あの声は、小泉純一郎か九官鳥か?「一つの問題で意見が違うから会わないと言っているのは私ではない、中国、韓国の首脳だ。将来、まずいことをしたと中韓も思うようになる」 アジア欧州会議の宿泊先で、小泉純一郎がまた言ったそうである..
-
小泉ヤクザ政治の協力者たち小泉のやりたい放題を可能とするために協力してきたのは、検察、マスコミ、宗教である。 検察については、鈴木宗男氏の国策捜査が有名になったが、田中真紀子氏、辻本氏、橋本派の一億円処理問題、また冤罪の..
-
インチキ亀だった亀田興毅世界タイトル戦で初めて亀田の試合を観た。亀田勝利の判定結果には本当に驚かされたが、TBSの金の力かと改めて不快になった。 リング上の亀田は、よほど打たれ弱いのか、両手を耳の高さまで上げて頭を下げ..
-
浮遊する小さなコップの自民党自民党の総裁戦が始まったとのニュースを見た。おそらくは丸暗記したであろうことを話すだけの安倍晋三と、知性とバランス感覚もあり真面目そうな谷垣氏(よく小泉内閣に入ったものだ)に、口が悪い麻生氏が出馬す..