記事「三津田信三」 の 検索結果 41 件
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突然、秋?2011年8月20日(土)朝19度、曇り一時雨。8月というのにあろうことか寒い!昼間の最高温度も24度どまりである。扇風機さえも色あせて見える。あのにぎやかだった集落からは、子ども達の声も消え、人影さ..
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【読書日記17/19’】厭魅の如き憑くもの@三津田信三三津田信三著「厭魅の如き憑くもの」。 まるで、横溝正史が現代に蘇ったような作品でした。 けど、なんか登場人物が多く背景も複雑で読み進めるのが正直辛い作品でしたね。設定等は面白いんだけど、読みや..
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百蛇堂百蛇堂<怪談作家の語る話> (講談社文庫)作者: 三津田 信三出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/12/13メディア: 文庫 <カバー裏あらすじ> 作家兼編集者の三津田信..
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蛇棺葬蛇棺葬 (講談社文庫)作者: 三津田 信三出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/10/16メディア: 文庫 <カバー裏あらすじ> 幼い頃、引き取られた百巳(ひゃくみ)家で蛇神を祀る奇習..
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シェルター 終末の殺人シェルター 終末の殺人 (講談社文庫)作者: 三津田 信三出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/01/15メディア: 文庫 <カバー裏あらすじ> 目覚めた場所は硬くて冷たい床の上だった..
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山魔の如き嗤うもの山魔の如き嗤うもの (講談社文庫)作者: 三津田 信三出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/05/13メディア: 文庫 <裏表紙あらすじ> 忌み山で続発する無気味な謎の現象、正体不..
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凶鳥の如き忌むもの凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫)作者: 三津田 信三出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/10/16メディア: 文庫 <裏表紙あらすじ> 瀬戸内海の兜離(とり)の浦沖に浮かぶ鳥坏..
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作者不詳 ミステリ作家の読む本作者不詳 ミステリ作家の読む本 (上) 作者不詳 ミステリ作家の読む本 (下) (講談社文庫)作者: 三津田 信三出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/12/15メディア: 文庫 <..
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首無の如き祟るもの首無の如き祟るもの (講談社文庫)作者: 三津田 信三出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/05/14メディア: 文庫 <裏表紙あらすじ> 奥多摩の山村、媛首(ひめかみ)村。淡首(あおくび..
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名探偵のはらわたまずはAmazonさんの紹介ページから。 史上最強の名探偵VS.史上最凶の殺人鬼たち! シリーズ新刊『名探偵のいけにえ』が 「2023本格ミステリ・ベスト10」ぶっちぎりの1位獲得! 怒濤の多..
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ぼくの「このミス」2022今年も最後なので、今年読んだミステリの中で、特にオススメを紹介します。 しかし、今年はあまり読んでないような気がするなあ。 三津田信三『白魔の塔』 読んでいて、思わず唸ってしまった作品。 ..
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白魔の塔まずはAmazonさんの紹介ページから。 『黒面の狐』で連続怪死事件を解決し、炭鉱を後にした物理が「復興の現場」として 次に選んだ職場は「灯台」。戦中は軍事設備としての側面もあり、海運の要であ..
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