記事「三津田信三」 の 検索結果 42 件
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白魔の塔まずはAmazonさんの紹介ページから。 『黒面の狐』で連続怪死事件を解決し、炭鉱を後にした物理が「復興の現場」として 次に選んだ職場は「灯台」。戦中は軍事設備としての側面もあり、海運の要であ..
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黒面の狐まずはAmazonさんの紹介ページから。 敗戦に志を折られた物理波矢多は、九州で炭坑夫となる道を選ぶ。 意気投合して共に働く美青年・合里光範もまた、朝鮮人の友を過酷な労働に従事させた過去に ..
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シェルター終末の殺人まずはAmazonさんの紹介ページから。 目覚めた場所は硬くて冷たい床の上だった―。「私」は自称ミステリ作家の富豪、 火照陽之助の屋敷を取材する。目当ては庭の迷路に隠されたシェルターだったのだ..
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七人の鬼ごっこ三津田信三さんの著書は初。 刀城言耶シリーズ、いつも気になって 読もうかどうしようか悩むのですが、 長さに僕がついて行けるのか・・・といつも購入を 控えてしまいます(ミステリファンとは思えませ..
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02月12日 (日) 『黒面の狐』~物理波矢多シリーズ❶~・三津田信三著(文春文庫) 535ページ戦争と炭鉱の闇、連続怪死事件に素人探偵が挑む。敗戦に志を折られた青年・物理波矢多は相次ぐ変死体と〝狐面の女〟の謎を解けるのか。ホラーミステリーの旗手による新シリーズ開幕! 「本格ミステリ..
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【三津田信三】首無の如き祟るもの レビュー/感想首無の如き祟るもの (講談社文庫) ■レビュー(ネタバレなし) 三津田信三の推理小説・ホラー小説『首無の如き祟るもの』 刀城言耶シリーズの第3長編だが、前作を読んでいない私でも問題なく楽しむ..
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「凶鳥の如き忌むもの」三津田信三刀城言耶シリーズ第2弾。 凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫) 三津田 信三 講談社 2012-10-16 売り上げランキング : 154967AmazonKindle楽天..
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「厭魅の如き憑くもの」三津田信三ホラーとミステリーの融合。 厭魅の如き憑くもの (講談社文庫) 三津田 信三 講談社 2009-03-13 売り上げランキング : 45237AmazonKindle楽天..
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『黒面の狐』三津田信三黒面の狐 [ 三津田 信三 ]価格:1944円(税込、送料無料) (2017/1/3時点) 戦後まもない北九州の炭鉱(ヤマ)で起きた、不可解な連続怪死事件。現場に現れた黒面の狐は、人なのか、人..
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『怪談のテープ起こし』三津田信三怪談のテープ起こし [ 三津田信三 ]価格:1728円(税込、送料無料) (2017/1/2時点) 三津田信三はライターの吉柳から、自殺する者が吹き込んだメッセージテープを原稿に起こす企画を提..
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厭魅(まじもの)の如き憑くもの☆その他の 三津田信三 作品 ⇒ 厭魅(まじもの)の如き憑くもの 三津田信三/著 講談社文庫 講談社 2009年3月 神々櫛村。 ..
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「探偵小説」・読んどけ通信 第6回「作者不詳 ミステリ作家の読む本」(著者・三津田信三)久々にこちらの企画で取り上げさせてもらう作品は「作者不詳」。 「ミステリ作家の読む本」という副題が付いています。作者は三津田信三さんです。 ずっと最新作を追いかけ続けるほどのファンというわ..