記事「世界情勢」 の 検索結果 314 件
-
世界も季節も動き移ろういずれにしても世界はズンズン動いて行ってるわけで、「野田中央公園はどうした」と立憲民主党に都合の悪いヤジを飛ばす杉田議員を引きずり降ろしたい野党側とマスコミは、相変わらず「生産性」に食らい付いていま..
-
トリュフォー 「アメリカの夜」 ・ 旭日旗の行進ホームセンターなどのDVDコーナーやスーパーの安売りDVDセールがあったりすると、こまめに目を通し気になるものは購入しておきます。古い映画で見逃したものや若い頃に見たけれどもう一度見直して見ようと思..
-
訪欧延期で署名式できず→EU「なら俺らが東京行くわ今回の西日本を襲った豪雨で、安倍総理が11日から予定していた4ヶ国訪問、中止を検討というニュースが流れた時、担当大臣もいるし、副総理だっているんだから行っても良いんではないかと思っていました。相手国..
-
歴史の書き換えが進んでいる先週の週刊新潮、巻末の連載コラム「変見自在」、田原総一郎をいじってその書き出し、渡辺惣樹の訳著「フーバー回顧録・裏切られた自由」を取り上げていました。この本を宮崎正広が第一級の資料と評価、それに異存..
-
マレーシア、ナジブ元首相逮捕5月にマレーシアで総選挙が行われ、ナジブ首相率いる与党連合と、マハティール元首相率いる野党連合の熾烈に争い、野党マハティール氏が勝利。92歳になる元首相が敢えて立候補し闘ったのはナジブ政権への不信感..
-
豪議会 スパイ防止強化法案を可決表題、当たり前の事を当たり前に行っています。敢えて書くまでもない事なんだけれど我が国ではそれが出来ていない。出来ない理由は理想平和主義に毒され現実を見ようとしない事が一つ。目先のお金に浮かれた豪もそ..
-
豪、中、関係悪化。5Gで華為締め出し中日新聞の6月19日付け朝刊,国際欄に、「豪 中 関係悪化」という北京発の特派員記事がありました。中国がどういう国であるのかよく判る記事です。ネットにはこの記事見つからず、リンクして紹介出来ないので..
-
米朝首脳会談 結局何も変わらず6月12日、シンガポールで初の米朝首脳会談。終了後トランプ大統領が会議の内容について記者会見、NHKで同時通訳の声を通して聞いていましたが、記者からの質問を2,3答えていたあたりでテレビを消しました..
-
「シンゾーの案に従う。まとめて」北朝鮮の金正恩委員長一行がシンガポールへ向かったというニュース。カナダでのG7を中座する形で同じくシンガポールへ向かうトランプ大統領。6月12日の米朝首脳会談、北は直前で取り止めるのではないかと見て..
-
NATOに日本政府代表部開設国会は相変わらずモリカケで、野党の面々情けない質疑で無駄な時間ばかり費やし何も新しい証拠は出て来やしない。困り果てたあげく、「同じ答弁を繰り返すから説得力のある説明が出来ない。バカにした話だ!集中審..
-
半島情勢緊迫、然るに未だモリカケの野党九段にある朝鮮総連のビルが、債権機構から借金のかたで競売に掛けられ、四国の不動産屋さんか何処かが購入した時、結構な事だと見ていましたが、その後不可解な動きがあって、今もそのまま朝鮮総連本部として機能..
-
対話を哀願しない→向き合う用意がある北朝鮮はこれまで6ヶ国協議を通じてゴネて相手を翻弄すれば相手は下がる、下がったら一歩踏み込んで実利を得るという戦術が通じたものだから今回もその手を使った。ところがトランプ大統領はその手が通じるヤワで..