記事「世界」 の 検索結果 12861 件
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【読書日記】 イスラエル (臼杵陽)中東を専門とする研究者によるイスラエルの成り立ちと現状の解説書。宗教や人種といったものも含め、政治的な流れを追っている。 古くはキリスト教との軋轢によるユダヤ人の離散から始まるわけだが、現実的に..
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【読書日記】 ドキュメント アメリカの金権政治 (軽部謙介)ワシントン駐在の長いジャーナリストによる、アメリカ政治の実態のレポート。政策を中心とする政党間の争いや市民の支持を得るための組織活動といった、表の動きに関する本はそこそこあるが、本書で描いているのはロ..
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【読書日記】 「中国全省を読む」事典 (莫邦富)タイトルの通り、中国の31に及ぶ省、自治区、直轄市(北京、上海、重慶、天津)に、自治区的に運営されている香港、マカオ、さらには「一つの中国」の原則下では中華人民共和国の傘下となる台湾を加えた34の地域..
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【読書日記】 アフリカにょろり旅 (青山潤)東大海洋学研究所の学者による、中央アフリカでのうなぎ採集記。 こう書くと真面目な記録のようにも思えるが、本書のスタイルはどちらかというと椎名誠などのハチャメチャ旅行記に近い。著者自身も学者とはい..
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【読書日記】 オイルマネー (畑中美樹)中東経済研究のベテランによる、オイルマネーの入門書。オイルマネーの定義、その源泉、歴史と現状などをわかりやすく示している。現状については、アブダビ、クウェート、サウジ、カタールなど現在の有力基金の海外..
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【読書日記】 インドの時代 (中島岳志)インドの近代史・政治史を専攻とする新進の学者による、インドの「今」のレポート。とはいっても、よくある経済発展や消費嗜好の変化を楽観的に語るものではなく、経済発展を享受している層に見られる精神的な悩みや..
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【読書日記】 ロシアはどこに行くのか (中村逸郎)ロシア現代政治の研究者による、「いま」のロシアの政治情勢の分析。大統領としての治世のあとも首相として権力の中枢に居続けるプーチン氏に関する描写が中心。 エリツィン元大統領から政権を引き継ぎ、おり..
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【読書日記】 北京炎上 (水木楊)もと日本経済新聞論説主幹という肩書きをもつ小説家による近未来シミュレーション。今回は、2014年の中国を舞台に、共産党一党支配から民主化に向かう革命運動を描く。 登場人物としては、日本人の新聞記..
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【読書日記】 自壊する帝国 (佐藤優)鈴木宗男議員との関係から起訴されたインテリジェンスに強い外交官による、ソ連崩壊時期の情勢の記録。時期的には処女作「国家の罠」の前に、佐藤氏がモスクワ駐在を始めた1980年代後半から1990年代半ば、ソ..
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【読書日記】 加油・・・・・・! (重松清)多彩な作品を生み出している油の乗った作家による、北京オリンピックを題材にした中国の観察記。今年8月の五輪開催期間の行動を軸に、それまでに何度か取材した北京以外の地の記録も交えている。 オリンピッ..
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【読書日記】 手ごわい頭脳 (コリンP.A.ジョーンズ)日本で教鞭をとる米国人弁護士による、アメリカンロイヤーの思考方法を解説した本。アメリカの弁護士は法律の条文を細々と覚えている訳ではなく、その思考法をロースクールで叩き込まれ、現場で訓練をしていくことで..
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【読書日記】 ラーメン屋vs.マクドナルド (竹中正治)銀行系エコノミストによる日米比較論。エコノミストの本業である経済的な観点だけでなく、国民性や文化的な視点にも踏み込んで、自らの経験を踏まえた議論を行なっている。 タイトルである「ラーメン屋とマク..