記事「世界」 の 検索結果 12861 件
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【読書日記】 コーカサス 国際関係の十字路 (廣瀬陽子)ロシアのグルジア侵攻で足下で大きな注目を集めているコーカサス地域の地政学に関する解説書。7月発行で随分タイミングの良い出版だとおもったのだが、これはたまたまだった模様。4年前の北オセチア地方での学校占..
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【読書日記】 イスラム (日本経済新聞社編)イスラム圏諸国の最近の動きとその世界への影響をまとめた本。昨年日経新聞に連載された記事をもとに、内容を拡充したもの。 中東だけではなく、アジア、アフリカなどのイスラム教諸国の成長の活況ぶりのほか..
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【読書日記】 見えないアメリカ (渡辺将人)現在は米国を拠点に活動する若手政治研究者による、アメリカの様々な姿を描いた本。大学院時代から米国に学び、テレビ東京の記者として、あるいは米国連邦議員オフィスのスタッフとして、米国の選挙や政治に深く触れ..
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【読書日記】 銃を持つ民主主義 (松尾文夫)もと共同通信記者による、「アメリカ」という国の本質を探ったレポート。ベトナム戦争前から米国駐在などでかかわってきた大ベテランだけに、その視点は重層的で深い。 米国建国の歴史を紐解くことから始め、..
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【読書日記】 見習いドクター、患者に学ぶ (林大地)大学中退後語学留学していた英国で医学校への入学を目指し、見事合格した若者による、英国医学教育の記録。 2年間の講義等のあと3年間の臨床研修を経て医学校を卒業となるのだが、その基本は「病気を見るの..
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【読書日記】 アラブの大富豪 (前田高行)中東に関する経験の深いもとオイルマンによる、いわゆる”オイルマネー”の解説書。どんな人間が、どのような投資をしているのか。その歴史的な背景にはどのようなものがあり、それらがアラブの一般国民からはどうみ..
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【読書日記】 「中国問題」の内幕 (清水美和)東京新聞論説委員による、中国の政治・政策の読み方を解説した本。2002年の胡錦濤政権発足後の動きに絞り、対日政策、中国国内政策の背景にあるものを探る。 基本的な視点は、「中国共産党内の権力闘争が..
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【読書日記】 ジャガイモの世界史 (伊藤章治)もと新聞記者で現在は環境史を専門とする大学教授によるレポート。日本・世界でジャガイモがどのような役割を果たしてきたかを、エピソードを中心にまとめている。 厳しい環境でも栽培が容易であること、栄養..
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【読書日記】 水戦争 (柴田明夫)丸紅経済研究所の所長による、水を中心にした資源を巡る世界情勢の解説書。 原油、穀物、鉱物資源など話題は多岐に渡るが、主題は水。ただし、水を語ることは、足下の水利用拡大の大きな要因となっている農業..
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【読書日記】 日本を降りる若者たち (下川裕治)バックパック的な旅行および旅行者に関する著作で有名なライターの本。今回は旅行ではなく、海外に滞在してしまう若者たちの生態を描いている。 舞台はタイのバンコクが中心。タイで積極的な生活をするのでは..
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【読書日記】 自由と規律 (池田潔)昭和24年に出版された、英国パブリックスクールの教育を紹介した本。戦前に英国に留学し、パブリックスクール、大学と進んだ学者によるもの。初版から60年近い年月が経っても、第91版が2006年に印刷されて..
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【読書日記】 東欧・旅の雑学ノート (玉村豊男)最近は軽井沢に暮らし、画家・園芸家としての活動が目立つエッセイストによる、1970年代の東欧紀行。海外生活、海外旅行の経験が長く、かつ文章力にも定評のある人だけに、30年前のことでも面白く読めるのでは..