記事「中世」 の 検索結果 574 件
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千年戦争アイギスあなたはタイムスリップ出来るとしたら、どの時代に行ってみたいですか?比較的、現代の生活に近い「近世」でしょうか、それとも恐竜が生きている「古代」でしょうか。 どの時代も、それぞれ魅力的な特徴がありま..
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陣形と戦術中世の陸上での戦いはヨーロッパでは主に陣形を組んで行われました。中国の三国時代でも陣形を組んだ戦いがあったことは三国志などの読者の方々はよくご存知であると思いますが、陣形は主に二つの目的によって組まれ..
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「中世の修道制」上智大学中世思想研究所 創文社三省堂池袋の第1回古書市で購入したもの。 基本、リブロ時代のと同じノリですね。出している古書店も同じところがほとんどかな? 少し違う古書店さんもいたようだけれど・・・。 さて、インフルの検査..
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ガリレオ裁判――400年後の真実「ガリレオ裁判――400年後の真実」 田中 一郎 (著) 岩波新書出版 ガリレオ・ガリレイ、名前を聞いたことがない人はいないでしょう。 教科書でも普通に出てきますし、 「..
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ベルセルク 映画版原作をだいぶ昔に読んだのを最後にご無沙汰だったベルセルク。 テレビアニメ版もあるようだけど時間的な話も合って映画版を手に取ってみた。 黄金時代篇I 覇王の卵 黄金時代篇II ドルドレイ攻略 ..
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中世・近世ヨーロッパ歴史研究考証wiki作りました。はい、というわけで、中世・近世ヨーロッパ歴史研究考証wiki、と題しまして歴史研究ページ作っちゃいました~。http://seesaawiki.jp/meha_method-ccpi/ seesaa..
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中世ヨーロッパ歴史研究会、作りませんか?前回、このブログの稿でオンラインサークルを作りませんか?というのを書いたと思うのですが、今日はその続きの感じで、具体的に「中世ヨーロッパ歴史研究会」というのをですね、作りませんか?ということを書いてみ..
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「中世イスラムの図書館と西洋」原田安啓 近代文藝社西欧中世に関心を持つと12世紀ルネサンスを待つまでもなく、イスラムの影響が多大であることはしばしば触れられている本を目にするが、本書はそれをイスラムの図書館史的な側面から記述したもの。 ..
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「中世劇の世界」石井 美樹子 中央公論社エミール・マールの本の中に中世劇に触れた記述があり、その延長線上で本書を読んでみました。 う~ん、あえて読む価値のある本でもありません。 民衆に受容された中世の宗教劇について、本書は語..
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「宗教改革の真実 - カトリックとプロテスタントの社会史」(永田諒一、講談社現代新書) 宗教改革は、1517年に無名の修道士マルティン・ルターが、ローマ・カトリック教会の贖宥状販売を批判する「九十五ヵ条の論題」を発表した事件をきっかけとして始まった。 ..
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「失われた夜の歴史」(ロジャー・イーカーチ/樋口幸子・片柳佐智子・三宅真砂子訳、インターシフト、原題:At Day's Close) 夜は、幽霊、魔女、悪魔、妖精に支配された恐ろしくて謎めいた時間であり、冷たく湿っ..
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「一四一七年、その一冊がすべてを変えた」(スティーヴン・グリーンブラット/河野純治訳、柏書房、原題:The Swerve) 教皇秘書として8人の教皇に仕え、学者・作家でもあった15世紀イタリアの人文主義者ポッジョ・ブラッチョリーニ(1..