記事「二十四節気」 の 検索結果 2113 件
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行話§金盞香~七十二候~立冬立冬の末候“金盞香(きんせんかさく)”である。 立冬も末候となった。秋の階段も真ん中あたりにいるだろうか。そういえば武満徹のオーケストラ曲に『ノヴェンバー・ステップス(十一月の階梯)』なるものが..
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行話§地始凍~七十二候~立冬立冬の次候“地始凍(ちはじめてこおる)”である。 今年も残すところ一か月半になってしまった。年齢を重ねるに従って、時の速度は転がるようにスピードを増して、六十代の定年退職を過ぎた頃から、加速度的..
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行話§山茶始開~七十二候~立冬立冬の初候“山茶始開(つばきはじめてひらく)”である。 秋分から一か月半、冬が立ってしまった。 ほどなく、寝ている間の外気温が一けた台に下がる。そうすると結露の季節なのだ。 2009..
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行話§楓蔦黄~七十二候~霜降霜降の末候“楓蔦黄(もみじつたきばむ)”である。 晩秋となった。木々の葉は色づき、そして落葉し……地球温暖化で少しばかり短くなったと感じる秋の風景が広がった。 10月に入っても30度超え、..
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行話§霎時施~七十二候~霜降霜降の次候“霎時施(こさめときどきふる)”である。 すっかり秋が短くなってしまったようだ。かつて9月下旬で感じた陽気が、10月今頃まで繰り下がってしまって、うかうかしていると11月終わりには、冬..
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行話§霜始降~七十二候~霜降霜降の初候“霜始降(しもはじめてふる)”である。 我が家付近の日没が16時台に入ってきた。来月下旬には最も早い日没時刻となってしまう。 定年退職してこのかた、自宅の窓からあっという間に世間..
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行話§蟋蟀在戸~七十二候~寒露寒露の末候“蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)”である。 さすがに真夏の暑さに続く残暑も穏やかになってきたようだが、9月には賑やかに合唱していたコオロギたちも、元気がなくなって少しばかり寂しい鳴き方..
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行話§鴻鴈来~七十二候~寒露寒露の次候“菊花開(きくのはなひらく)”である。 秋本番……と言わせてほしい。 空はいよいよ高く、夏の間は薄っすらと透明な白魚のような飛行機が飛んでいくのを見ていたが、今は澄み切った青空を..
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行話§鴻鴈来~七十二候~寒露寒露の初候“鴻鴈来(こうがんきたる)”である。 そして、半袖の季節は……もう少しだけ続く。そういえば、ミュンヘンの呑んべ祭りオクトーバーフェストは一昨日の日曜日に2週間の日程を終えた。 あ..
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行話§水始涸~七十二候~秋分秋分の末候“水始涸(みずはじめてかる)”である。 8月の終わり、トンデモ鈍足の台風10号“サンサン”がジョギングレベルのスピードで、特に九州に大きな被害をもたらし、暦が9月に変わったところで熱帯..
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行話§雷乃収声~七十二候~秋分秋分の次候“蟄虫培戸(むしかくれてとをふさぐ)”である。 9月も終わりに近づいて、いよいよ“秋深まる”とはまったく見えない……秋が見えてきてくれない。 秋はどこへ行った? ちょっと前に書い..
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行話§雷乃収声~七十二候~秋分秋分の初候“雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)”である。 はい、秋分ですよ。秋……なんですよ、秋! それなのになぜ暑いのかなあ。さすがに蝉の声よりも夜のコオロギたちのほうが元気に鳴きだして..