記事「二十四節気」 の 検索結果 2113 件
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過話§水泉動~七十二候~小寒小寒の次候“水泉動(しみずあたたかをふくむ)”である。 “あたたかをふくむ”とありながら、次に控えているのは大寒で、あたたかは微かに含んでいるだけのようで、これでは春を期待することはできない。 ..
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過話§芹乃栄~七十二候~小寒小寒の初候“芹乃栄(せりすなわちさかう)”である。 明後日は七草である。春の七草の最初が“芹(セリ)”で、その緑は春の訪れを感じさせてくれるようだ。 相変わらず行事らしい行事をしない我が家..
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時話§雪下出麦~七十二候~冬至冬至の末候“雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)”である。 2021年最後の候となった。冬至末候“雪下出麦”という候名は、冬でありながら、既に春を見据えているように感じる。 気は早いが、桜が..
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時話§麋角解~七十二候~冬至冬至の次候“麋角解(さわしかのつのおちる)”である。 冬が“落ち着いて”きたとでも言えるだろうか。風呂に入るのがありがたく楽しみである。 11月頃から風呂の湯温を42度に設定して入っている..
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時話§乃東生~七十二候~冬至冬至の初候“乃東生(なつかれくさしょうず)”である。 冬至である。どん詰まりである。そして太陽は夏至に向かって北上を開始した。少しずつ夕方が明るくなっていくのが目に見えてわかるのがうれしい。 ..
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時話§鱖魚群~七十二候~大雪大雪の末候“鱖魚群(さけのうおむらがる)”である。 大雪が終われば冬至……元号として“コロナ二年”と称したくなる2021年も2週間足らずで終わってしまう。 先日、欧州から日本に戻ってきた人..
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時話§熊蟄穴~七十二候~大雪大雪の次候“熊蟄穴(くまあなにこもる)”である。 自然に棲息している鹿や熊の個体数が増えている。尾瀬でも彼らを目撃することは珍しくなく、特に日光付近から移動してくる鹿が、ニッコウキスゲを食い荒ら..
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時話§閉塞成冬~七十二候~大雪大雪の初候“閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)”である。 年末12月に雪が降ることはほとんどない。東京だったら、降ってもちらつく程度で、積もるまではいかない。 一度だけ年末年始に、いやっとい..
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時話§橘始黄~七十二候~小雪小雪の末候“橘始黄(たちばなはじめてきばむ)”である。 気がつく間もなく、陽がどんどん短くなった。午後も14時を過ぎると、太陽の光線が黄色からオレンジへと変わっていってしまう。 かつて仕事..
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時話§朔風払葉~七十二候~小雪小雪の次候“朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)”である。 一年に72ある候の59番目である。おおよそ、一か月に6候で推移していく。 だからけっこう目まぐるしくて、気がつくと候についてまとめ..
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時話§虹蔵不見~七十二候~小雪小雪の初候“虹蔵不見(にじかくれてみえず)”である。 尾瀬一帯に目に立つ初雪が降ったのは、おおよそ一か月くらい前。ちょうど多くの山小屋が営業を終えるタイミングで、銀世界の尾瀬となった。晩秋の雪な..
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時話§金盞香~七十二候~立冬立冬の末候“金盞香(きんせんかさく)”である。 窓の外に眼を転じれば、樹々の色はすっかり赤や黄色に変わって、順調に冬へと向かっている。 10月半ば頃から長袖シャツを着始めて、気温の変化とと..