記事「京都」 の 検索結果 58633 件
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奥嵯峨の草庵 祇王寺の秋奥嵯峨の草庵である祇王寺の秋を紹介した。 この地で平安の昔、祇王や祇女、刀自、仏御前が過ごした四季は今より厳しく美しかったことだろう。 自然は常なる物が一つもない。 常に一期一会である。それ..
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藤原定家卿を偲ぶ 嵐山「厭離庵(えんりあん)」清涼寺の南門からの道を少し二尊院に向って行くと、見落としそうな小道が右手にいくつかある。 右手の慈眼堂を過ぎた一つの道を入ると民家近くに藤原定家卿墳遥拝所と並んで藤原為家卿の墓がある。 そのも..
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小倉山の麓の山荘 「厭離庵」門をくぐると待合の茅葺屋根が見える。 一般公開されていないので、余計に古びて見えるお庭である。 鎌倉時代に歌聖として活躍した藤原定家卿は優れた歌人の家系となっていて、父が藤原俊成卿、兄が寂蓮法..
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定家卿の山荘 「時雨亭(しぐれてい)」ここの茶室の時雨亭は大正12年に裏千家出入りの数奇屋大工であった岡田永斉氏により建てられた物と言う。 四帖向切、床は枡床で桂離宮を模されている。 天井や広縁は苔寺の湘南亭を模していて、屋根裏は..
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時雨亭 木の葉のデザインの踏み石時雨亭の横には木の葉のデザインの踏み石があしらわれる。 黒の玉石が少なくなってはいるものの、粋な情緒と風情を感じさせている。
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厭離庵の今も湧き出る「柳の井」定家卿が筆を洗うのに使ったといわれる「柳の井」が苔むしたお庭の隅にある。 今も水が湧き出ており、何故かアメリカザリガニがこの中に住み着いて今年も姿を見せていた。
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厭離庵の本堂お庭の奥の高台に厭離庵の本堂がある。 ここには如意輪観音が祀られていて、開山の霊源禅師、西行法師、藤原家隆、紀貫之の木造が置かれている。 そして藤原定家、為家、為相の親子孫の位牌がある。 こ..
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厭離庵と藤原定家の供養塚厭離庵の本堂の左下に藤原定家卿の供養塚がある。 藤原定家のお墓は御所の北の相国寺に足利義政、伊藤若冲のお墓と並んであるが、時雨亭のある小倉山の麓に供養塚があることで、卿の歌心をしみじみと訪れる人..
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厭離庵のお庭厭離庵の書院の前のお庭には、マリア像が下に彫られた織部灯篭や、楠の化石の橋や、珍しい形の灯篭、墓石等々が要所に置かれており、モミジを中心に庭木が仕立てられている。 時雨亭の茶室のある名庭として、..
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厭離庵の珍しい形の灯篭お庭の椿の側に珍しい形の灯篭が据えられている。 どのように呼ぶ灯篭なのかは知らないが、傘に彫り物が施された古い灯篭である。 周りに樹木の根が露出して、ここのお庭が繰り返した四季の数を刻んでいる..
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厭離庵と紅葉厭離庵も嵐山の紅葉の名所で知られているが、この日のここの紅葉は待合の茅葺屋根に燃えていた。 残念ながら今年の紅葉はどこもあまり美しくない。 11月16日より今は色付いてはいるだろうが、見事なま..
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嵯峨野嵐山の紅葉の絶景・・・常寂光寺「嵐山の紅葉で良いところは?」と聞かれると、一番に薦めるのがここ常寂光寺である。 何しろここの紅葉は手入れが行き届いている。 20年、30年の長い時間の熟成で築かれた紅葉である。 これからも..