記事「人生」 の 検索結果 25723 件
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フランク・シナトラ“Nobody Wins”――結婚から逃げる/結婚を避けることひんやりとした朝の空気。ようやくの秋。ベランダに出て洗濯物を干しにかかった。ゆうべの“結婚はイヤだ”感がまだ尾を引きずっていたのか、ふと、“The lovin’ was easy, it’s the ..
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フジテレビ「独身貴族」を観て――北川景子に会えた「人は、判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、そして、記憶力の欠如によって再婚する」 アルマン・サラクルーによる(番組から) 拍手! まったく、結婚なんて、まっぴら御免。男と..
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また、「死ぬこと」――“サーフィン”行き着くところ或る夜の“ YouTube サーフィン”は、青山繁晴氏のコメントが中心だった。 ニッポン放送の「ザ・ボイス木曜日」でも発言されていたのだが、福島原発のいわゆる汚染水は、放射性物質を ALPS で..
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つむじ風――老いの就職活動、敢えなく撤退<Dさんへ>迷うというのは辛いもの……。久しぶりにそんな気分のもとに沈み、悩んでいた。心定まらず、落ち着かず、そのこと自体がまた苦悩を深くした。 元はといえば、ささいなこと。アルバイトの職に就くかどうかの問..
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追うべきだったか――再会の夢は果てしなくはたしてその人だったのか……。三十数年まえ、何度か酒場やレストランで会ったことのある女性のこと。こちらは学校を出て就職したて。かなり年上だったが、そう感じさせない溌剌とした短髪、小柄、ボーイッシュ、か..
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様変わり、故郷 4――川の思い出生まれ故郷の家の脇に幅十メートルほどの川が流れていた。まだ若かった母や叔母たちが米をといだり洗濯物をすすいだり、ときに、街から買ってきた西瓜を冷やしたりしていた。 母方の一家が住まうその土地は、..
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様変わり、故郷 1――モータリゼーションと商店の消長ふいに思い立って故郷を訪れた。奥州白河。 これまでその街、また、十数キロ山の中に入った生まれ故郷は、生活そのものの場として、その中で生きてき、祖父祖母を見送ってきたわけだが、久しく都会に離れてい..
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恩師訪ねて品川泉岳寺――出会いと別れと「なんで電話してから出かけないんだ」とたしなめられるにちがいない。今どきの方々ならそうするだろうが、まず、電話は嫌いだ。それに、そうそう軽い「訪問」ではなかったのだ。だいいち、その方がご存命かどうかわ..
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人を忘れるということ――今日は何故か悲観的はっきりと覚えている人に、十数年ぶりに出会った。しかし、思い切って名乗って出てみれば、相手はこちらのことをまったく覚えていない。寂しい。しかし、反面、割り切ってしまえば気楽ではある。 よこはまウ..
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Okinawa 2013 浜辺の村で 2――まるで観光写真。撮るのが気恥ずかしくなるような、マンマの風景。浜辺に車をつける前に、浜の全景が見下ろせる小高いところにサービスで連れて行ってくれたタクシーは、日焼けした逞しいおばさんの運転だっ..
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「萬年屋」――こんな蕎麦屋が今どきあった蕎麦屋のことが気になりだして旧稿をあたったら、一つ出てきた。10年ほども前に随筆の同人誌用に書いたものと見える(とうてい「随筆」とはいえないシロモノだが…)。社会的に行き詰まり、家庭では居場所なく、鬱..
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歳を重ねて――酒井和歌子さん「カゼ、やね」から46年。懐かしいということ今そのCFを何十年ぶりかで見返してみると、彼女の顔かたちと声が、思い描いていたものと全く異なることに気がつく。あまりに若すぎる面持ちで、おさないともいえる高い調子の声音なので。武田製薬の風邪薬・新ベン..