記事「人生」 の 検索結果 25723 件
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独居して日の出前、四時に目がさめる。外はもう明るい。爽やか。寝たのは十一時半。これで充分に睡眠はとれていて、不足は感じない。 窓を開け、ひんやりとして清新な空気を迎え入れれば、同時に鳥の鳴き声も飛びこん..
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月が見える!この冬まで住んでいた家、高台で南に開けた私の部屋からは、月がよく見えた。満月が夜中に高く上って、終夜、住宅街を照らす。未明に目がさめて眠れぬ夜、ことに真冬の満月は恐ろしいほどに輝き、光も凍るよう。ベッ..
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Rainy Days and Mondaysカーペンターズに“Rainy days and Mondays always get me down ―― ”という詞の曲があった。月曜はいつも憂鬱(――月曜に限らず)ではあるが、雨の日は嫌いではない..
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一日気がつけば中島みゆきの歌声だった。初めて耳にした。「蕎麦屋」。簡素なギターの伴奏で、「世界じゅうがだれもかも偉いやつに思えてきて/まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時……ラジオは知っ..
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♪会いたくて、会いたくて……哀切な旋律が流れるなか、石田ゆり子さんが Nikka のウィスキーを口に含む。ここちよい居間をゆっくり歩きながら。そして振り向いてカメラに向かい、「ねぇ、女房酔わせてどうするつもり?……フフッ」―..
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花めぐり横浜鶴見のK内科・小児科医院の庭は今、バラの花盛り。一重の紅のバラ・カクテルと、同じつるバラでも八重のクリーム色の花弁の縁がピンクに色づいた花が毎年、壁面を彩り、覆う。 これをカメラの目..
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菊の芽引越し祝いに菊の鉢物をもらった。引越しといっても、ありていに言って家出である。女房子供を家において、単身、小さなマンションに移った。 引越し前の荷物が運び込まれていない部屋で座布団もなく、床暖房..
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牡丹五月の連休も過ぎ、横浜ではすでに牡丹の花期はおわった。それと知りながら、いつもの馬場花木園に向かう。あの黄色い花をつける株の様子を見に。その株は花をつけるのが遅く、いつも、他の紅や白の花が散ってから咲..
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鰹の刺身福島の田舎、駅から三十分、バスで山の中に入った村では生の魚を食べることは稀だった。それでも、帰省すると、夏なら鰹の刺身が村の魚屋から届けられることもあったが、その皮がついて出されるのに閉口した。まだ若..
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憂国の魔法は帝都の椅子の薔薇…普遍性の無いネタを、幾つか思いついたのですが、どれを、使いましょうか?…、まあ、鮮度が大切な、コレを行こうと思います…、またもやの、ミュージシャンネタ…、ですが。 ・YMO高橋幸宏さん死去 7..
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朗読034「ハミングバード」鳥のように唄う・・・。034ハミング・バード.mp3
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いつものでいい。それは変わらぬままに。特別な日でさえ、普段のままで良いものの方が多いと思わないか。 何もかも変わってしまえば、それはそれで素晴らしい景色だが、見慣れた日常にも素晴らしいものがある。 無いと思えばそ..