記事「人」 の 検索結果 7589 件
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黒い月 La lune noir1980年代初め、それは街をとりまく運河を越えたはずれにあった。あたりは様子が変わっていて、いまは川魚を咥えた狐を看板にした料理屋が、このあたりであったと記憶される。ある日、男の人は連れてきてはだめ..
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norwegian woodNorweyを初めとした北欧産の木材として普及してきた松が、たとえばイギリスでは粗末な木の象徴であったことは、最近になって初めて知った。振り返ってみれば、表題の曲が世に出たのは1960年代半ば。極東..
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走馬観花仕事を終えて帰路、足を延ばして河合寛次郎の回顧展を見る。 1890-1966 Avec ma collegue, 休日の仕事の途中で駒井哲郎の回顧展を見る。 1920-1976 福原義春..
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日々降り積むもの 日々舞い上がるもの海の向こうの大陸で竜巻のニュース。 そして、こちらにも時ならぬ爆音。 雨が降る。 冷たい風が吹く。 雷鳴。 灰色の雨をひそかに気遣う。 現実的な判断と専門家のブログにある。 爆発の危..
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1週間日曜日 街を歩き回り、ノートパソコンの台になる小さな机かワゴンを探す。 端材で作った小卓を、目的に合わせて、同じものをランプの台にもうひとつ。 月曜日、ヨーグルトをつくるための琺瑯びき、ふたつ..
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白い花咲く木々が風に揺れて卯月は卯の花、ニセアカシア、風に裏返る木の葉、・・・・山々の、緑が浅い。例年より少し早く、「行脚」が始まった。 最初は遠州鉄道を北上、小さな駅から二キロ近く歩いたところが目的地。 仕事先はひ..
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午後3時―なにかを始めるには遅すぎるまたは早すぎる時刻・・・ ノラ・ジョーンズのアルバムに飽きて、グールドの弾くブラームスを聞く。 ブレンデルのシューベルト、グールドのブラームス。 情動の溢れた楽譜を、抑制的に、あるいは淡々と..
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春なかば旧暦二月、如月、梅見月、あるいは雪融月、そして春も半ばの月。 卒業式、入学式、入社式、その他。 子どもの頃、父の郷里ではこの時期に祭があった。 仕掛けのある山車が出、華やかな着物をまとった姿のま..
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橋本一明 城戸浩太郎 備忘のために橋本一明 1927-1969 城戸浩太郎 1927-1957 橋本一明と城戸浩太郎は同年生まれ 1936には9歳 1945年には18歳 戦後の高等教育 城戸浩太..
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歌声に惹かれて あるいは Au coin de l'eglise最初に手に入れたLPレコードは初期ルネサンスの楽曲集だった。 木管楽器とパーカッションを入れた世俗音楽、教会にひびいたであろう歌の小品。 繰り返し聞くうち、旧い英語、ラテン語の歌詞は音の連なりとし..
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小春日和の日曜日 あるいは anti-nostalgia昨日、筧忠治の展覧会に出かける。地下鉄と名鉄電車それに名鉄バスを乗り継ぎ、現地についたのが10時半、二階の企画展示室2室の油絵、デッサン、銅版画を見る。自画像中心の人物画、花の画、それに猫、風景。 ..
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老いたるえびのうた宮沢和文による朗読CDつきの詩華集があり、その中に室生犀星の「老いたるえびのうた」が収録されていた。 この日曜日、高橋悠治のコンサートがあったらしい。 「老いたるえびのうた」 どのようであったの..