記事「人」 の 検索結果 7589 件
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春に向かいはじめた その4春と呼ぶには、いささか寒く、冷たい風が吹いている。ジャガイモの植え付けが終了し、夜なべ仕事に、葉もの類やズッキーニなどの種播きを夜半前までこなしてきたところだ。石油ストーブの火を入れ、お酒を温めて..
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春に向かいはじめた その3国公立大学は、今まさに二次試験の真っ最中。公立高校受験の中学3年生も、もうすぐ入学試験だ。彼ら受験生の春は、合格発表後に訪れる。一方、私立高校、私立大学、あるいは推薦入学、それらの多くは合格発表が..
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春に向かいはじめた その2朝の最低気温四度、このお昼過ぎに最高気温十二度。暖かい。ジャガイモの植え付けをすれば、汗をかく。日差しが違う。多少黄色みが明るくなった印象だ。ようやくトマトの芽が出始め、ナスやピーマン類ももうすぐ..
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今年もサッカー早くも夏野菜の種播きが始まった。ナス、ピーマン、ししとう、トマトなどである。葉もの類はすでに始まっていて、芽が出始めている。また、早いニンジンやゴボウの種も播いた。この寒 さの中で、気持ちは前に行..
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理解の範疇を超えている畑の日常、家族の日常、あるいは地域の日常、それらの風景を切り裂くかのように、テレビニュースが日常に緊張感を与える。現代ならではの、非常に奇妙な事象だ。まるで、その場の当事者のように事件を見守ろうと..
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磁器婚式昨日は小学生の持久走大会。朝の納品を済ませて、連れ合いと小学校へ、四女と長男を応援しに出かける。四女は、去年12位だったが、今年の試走では20位と後退している。悲壮な顔で走る四女は、相当に大変そう..
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いよいよ大学受験長女は受験である。大学受験だ。音大受験という金銭的なややこしさがある。高校へ入学した時からそれはわかったことであったが、大学に行くなら国公立である芸大に入ることができるような実力を身につける必要が..
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狂気野菜を育てることは、一種の狂気である。野菜そのものは狂気ではない。彼らはどこまでもまっすぐであり、太陽や雨、風に従順である。まあ、しかし、どんなことがあっても太陽に向かって生を全うしようと..
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2週連続の台風に挟まれたお祭り台風明けの二日目の朝は、永遠の晴天を感じて一種の安堵と諦めを感じるのが常だ。ところが、昨日の朝は早くも曇り空で、洗濯を急がせる雲行きだった。洗濯物を干そうと思った時には、もう雨の粒が額にお知らせの..
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手落ち その2配達に出かけると、車の窓から金木犀の香りが漂ってくる。相変わらずにこの匂いには、駆り立てる何かが潜んでいる。子供のころから、10月の第二週の週末が地元の祭りと決まっている。そのお祭りを前にすると、..
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手落ち季節は蛇行している。昨日の朝早く、3時間で45ミリの雨が降った。一晩で60ミリあまりだ。強い雨であったが、名古屋方面では3時間で70ミリほどの雨量で、地下鉄の浸水がニュースで報じられていた。長女の..
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脈絡のない矛盾するもの明らかに違うこの秋の気候は、ここ数年の蒸し暑さオンリーの九月と決別したかったかのようである。まるでおなかをすかした旅人にパンを差し出すような涼しい気候を用意しながら、洪水の川を渡れと言って..