記事「仕事」 の 検索結果 111277 件
-
駕籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る人近所で家を建て直すお宅があり、やっと二階建家屋の解体が終わった。 最初から見ているが、そのお宅は路地と路地に挟まれた中間にあって重機が入れず、工事は手作業で始まった。 その解体には一週..
-
そして我々は見て見ぬ振りを続けるカンさんが死んだ。 知り合いの民生委員の方から聞いた。 今年の2月だったそうだ。 カンさんはホームレスだった。 彼が我が町にやって来たのは、もう15年も前のこと。 (本人は流れ着いた..
-
宵越しの記憶は持ちたくない交差点で点字ブロックの設置作業をしていた。 珍しいものだから、邪魔にならぬ距離を置いてしばらく見ていた。 設置といっても、最初にマスキングして黄色のペンキを流し、それをコテで延ばしなが..
-
中年漂流記収入とは労働の対価であり、収入の伴わない労働は、仕事とは呼べないのではないか。 近頃、こんなことを時折考えながら行動している。 友人が病に斃れたことで、本職を断っていまを生きている。 世..
-
いよいよ人生の最終レースである年上の友人と二年ぶりに会った。 彼を仮にAとしよう。 Aは定年後の再雇用を望まず、60歳で定年を迎えた。 小規模ながら会社一筋に働き、そして現役をリタイアした。 悠悠自適と言えないのは..
-
あなたは神を信じますか朝から暑く、汗にまみれた日だった。 仕事を中抜けし、昼食を摂りに帰宅した。 着替えをして濡れタオルで体を拭き、8×4をシュッと振りかけて人心地ついた。 食事を済ませ、さあ仕事に戻ろうと靴..
-
U.S.AIR FORCE一時帰国してみれば、日本は途方もない猛暑。 自宅でエアコンを効かせながら昼寝をしていると、福生在住の友人から誘いの連絡が入った。 「二年振りに福生の七夕まつりに行かないか」 というものだった..
-
突然ですが、明日からアメリカへ行きます先週の木曜日にクライアントに呼び出され、告げられたのがアメリカでの一年間のビジネス。 あまりに唐突な話で、しばし思考停止。 それでも仕事であるからには断れない。 お金を稼ぐために、わざわ..
-
通勤地獄健康であれば、年齢に関係なくいつまでも働きたいと思いながらも、相変わらずの通勤ラッシュに一日の体力の半分以上を消費している気がする。 いや、これはまぎれもない事実で、夜、帰宅して、ちょっと疲れた..
-
良い夢を見よう電車が走り始めて、目の前に高齢の女性が立っていることに気づき、席を譲った。 次の駅で隣の席が空いたので、その女性の横に再度座ったら、改めてお礼を言われた。 そこから軽い世間話のようなおしゃ..
-
他人は私をどう見ているのかここ数ヶ月は忙しく、これは20代後半から40代前半にかけて、もっとも懸命に働いた頃をも凌ぐ、1分も無駄には出来ない時代が舞い戻って来たような超多忙の日々が続いています。 これも自ら選択したことな..
-
紙一重GW後半だから混雑は覚悟していたし、どうしても何時までに戻らなければいけないとの制約もなかったから、同乗者たちと会話を楽しみながらハンドルを握っていた。 「三筆は誰でしょう?」 「正解、では三..