記事「仕事」 の 検索結果 111635 件
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週話§日曜枯寂~理解者~一人の叔父が、我が人生最大の理解者だったと……それは今もって疑いのないことである。 父には二人の弟(プラス伯母と叔母が一人ずつ)がいた。そのうちの一人が、ずうっと気にかけてくれていることはわかっ..
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窮話§貧乏暮らしのこと父親は仕事運に恵まれていなかった。物心ついたあたりから職を数回転々として定まらず、失業して仕事が見つからず、家でくすぶっている姿も眼にしたことがある。 だから、家が裕福だったとか感じたことは一度..
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過話§上京五十年~ナイテイノヨテイニ~大学生生活も4年が過ぎ、最後の夏休みも尾瀬の山小屋アルバイトで過ごした秋には“就活”が始まった。当時の会社訪問解禁は10月からという遅さ。年末までには就職先を決めなくてはならない、まさに短期決戦とも言..
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惚話§我慢~宮仕えの日々~宮仕え生活37年半のほとんどは“待つこと”が仕事で、自分から動いてどうのこうのというケースは稀でしかなかった。 他の人間がフィニッシュした仕事を受け取って先々へと繋げていくポイントにあって、よほ..
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揚話§自信のない人さしたる理由などはないのに、あれやこれやに自信が持てないまま、こんな年齢まで来てしまった。 自分自身のどこかに不満があるわけではない。人並みに勉強して、そこそこの会社で仕事を続け、今は穏やかな日..
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週話§日曜有閑~マイルールの人は・・・・・・~仕事をしていた時“マイルール”の人がいた。自分の決め事以外は認めず、全否定で臨んでいたのだ。 要するに他人に手を出させずアンタッチャブルな聖域になってしまっていたのである。マイルールの人の前に置..
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刻話§機械の如く宮仕え時代の仕事は、頭を使いつつ手の動きの速さが必要なものだったと、個人的には思っている。 鉛筆も、黒以外に赤青鉛筆、さらにはそれ以外の色鉛筆も駆使して作業を行うのだが、何度も書いたように、昼頃..
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迷話§大学の専攻と社会人生活大学で学んだことと、社会人になっての仕事がリンクしてはくれなかった。 よほど専門性の強い専攻でなかったら、それをそのまま活かすことなどできようはずもないだろう。まあ、文系であれば商学部とか経営学..
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頭話§鶏口牛後を考える37年半の宮仕えは鶏口ではなく、牛後の37年半だった。そうであったことに関しては何の不満もない。 元より、自分で何かを創造するようなファンタジーは持ち合わせておらず、そうした才能を持つ人たちを後..
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我話§マイルールの人自分のやりたい、自分のやり方で仕事をすすめたいとは誰もが思うことで、そうしてこなしてきたはずである。 だが、中には“自分のやり方”に拘り過ぎるあまり、第三者の入り込む余地を拒むが如くの行き方を貫..
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々話§転職情報の氾濫昨今、テレビCMであれ、ネット広告であれ、頻繁に眼にするのが、就職&転職会社のものである。 あたかも“転職万能、転職無敵”を謳っているように感じられて、はなはだ不安な気持ちにさせられる。それはお..
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働話§総務的体質団地管理組合の“理事”を2回ほどやらされたことがある。当然のことながら一年年期の順送りで、やるのは住人のお務めである。 担当役職は総務&広報。その総務なる仕事が性に合っていると感じたのは、最初に..