記事「仕事」 の 検索結果 111635 件
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活話§定年退職するなどとは宮仕えをスタートしたのが大学を卒業した1978年。その時“定年”なる単語など頭の中には存在せず、あまつさえ、この先に37年半も仕事を続けることも、想像のはるか外のことだった。 それがまあ……定年..
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見話§就職面接~何が選考基準なのか~1977年秋、就職活動に奔走していた。文学部専攻だったので、商社や銀行の類などは最初から捨てて、旅行業界とかマスコミのような業界に照準を合わせて臨んだ。 うまいこと最終面接までたどり着いたのは合..
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腐話§やさぐれていた7年間の宮仕え宮仕え37年半のうち、7年間ほど“やさぐれていた”時期があった。入社して13年の間は同じセクションに所属していて異動することなどもなく過ごしていたが、1991年に初めての異動辞令をもらった。 2..
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事話§面接官になったこと宮仕え時代、面接を2回している。両方とも“即戦力”の中途入社の人間を面接したのだ。 2回程度で済んでよかった……たぶんどちらも男女合わせて20人ほどを面接官4人で相手したのだが、気疲れはけっこう..
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働話§宮仕えの妙~人事異動~37年半の宮仕えの間に、合わせて7回の人事異動があった。異動辞令をもらわず、部署内別組織で籍は変えずにというのと合わせれば、一番長くいたセクションには13年在籍していた。その次が10年足らず。 ..
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働話§宮仕え生活37年半で月曜から金曜まで、平日5日間は昼頃から仕事に取りかかり、電車で帰れることは月に2、3回くらいで、たいていは23時を過ぎて会社が出してくれるタクシーに乗っての帰宅だった。 だから、平日に友人と会っ..
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働話§会社の設備会社に入っのは1978年。その当時、仕事にまつわる道具は、アナログそのものだった。鉛筆に消しゴム、定規といった文房具で、おおよその仕事は片がついていたのだ。 当時、コピー機は自分の部署にはなく、..
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誘話§酒を呑みに誘わなかった理由会社がそうだったということもあるものかどうか、同僚と連れ立ってとか、部下を引き連れて酒を呑みに行くことは、ほとんどなかったと言っていい。 自分の気まぐれな思いつきで、他の人の貴重な時間を拝借する..
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頭話§社長なる存在元より、会社に入って仕事ができればそれでよく、偉くなってやろうとか、そういった欲とか野望の類は持ち合わせていなかったと断言できる。最後も管理職の下っ端で定年退職となって、まあ自分らしいと思ったのである..
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技話§仕事の段取り勤め人だったら誰でも同じことをしていると思うが、家を出て仕事場に向かう間に、その日やるべきことを頭の中で列挙して反芻しているはずである。 定年退職した後、会社OB会のパソコン仕事を受け持つように..
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愉話§出世すること古巣の会社の役員人事が行われて、これまでの社長が会長に、専務が新しい社長に昇進した。自分より年下の人間が社長になったのだ。 普通に勤めていれば定年退職している年齢だが、この先さらに数年は会社で仕..
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従話§管理職というお仕事定年退職するまで20年ほどを管理職という立場にあった……名ばかりだが。会社に入った時以来、自分は管理職の器ではないと思っていた。 管理職という仕事は“別の仕事”なのだ。人を束ね、指図し、仕事をあ..