記事「保育」 の 検索結果 939 件
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ブレイディみかこ「子どもたちの階級闘争」ブレイディみかこ氏のイギリス事情についての評論を私はたいへん好んでいるし、たいへん勉強させてもらっている。 今日のイギリスは明日の日本かもしれないからだ。 イギリスで保育士になったみかこ氏は、..
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角田光代「坂の途中の家」重苦しい心理劇なんとも重苦しい小説だ。 理沙子は、補充裁判員に選ばれ、三歳の文香を義母に預けながら、公判とその前後の打ち合わせに長時間とられてゆく。 その事件は、若い母親水穂が育児に自信をなくし、虐待..
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古市憲寿「保育園義務教育化」新進気鋭の社会学者で、いろいろと引っ張りだこの人。 私が彼の著作に触れるのは3冊目だ。 言ってることはまあまあいいのだけれど、なんとなく、ほんもの感がしない、というのが、私の見方だ。 この本も、もちろ..
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クリス・ラシュカ「むらさきふうせん」わずか20数ページの絵本だが、メッセージは明確であり、ユニークだ。 なぜなら、この本は、作家のクリス・ラシュカとNPO「子どものための国際ホスピス」との共同制作だからだ。 やすらかに死ぬためには、多..
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黒川祥子「誕生日を知らない女の子」政治家に読ませたい子どもの養護に関するドキュメントを見たり読んだりすると必ず涙がでる。それをめめしいと友人に笑われたこともある。確かにめめしいかもしれないが、この本でも涙をふく。同時に幼児の虐待の過酷さを私は全く理解し..
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てぃ先生「ほぉ・・ここがちきゅうのほいくえんか」面白いがちょっと引っ掛かる20代後半の男性保育士、てぃ先生(@_happyboy)が、保育園の子どもたちの楽しい言葉をツイートしていて、それらを一冊にまとめた本。男の子四人、女の子四人の面白いエピソードが満載。 風邪で一..
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猪熊弘子「「子育て」という政治」情報システムと並んで保育は私にとって興味の尽くせぬ領域だ。 いま二歳児を保育園にお迎えに行き家まで届ける有償ボランティアを実施中だが、保育園のなかにはいった途端、子どもたちの笑顔と声に自分の顔も笑いに..
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中川李枝子他「石井桃子のことば」我が娘は、幼児の頃、紙くずなどを部屋のごみ箱に捨てるとき、「ディックブルーナ、ぶんとえ、いしいももこ、やく」と、意味もわからず言ってから捨てていた。ごみ箱が、ブルーナの「うさこちゃん」の絵だったからだ..
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映画DVD「わこう村 和光保育園の子どもたち」・・・少子化の今、必見「こどもこそミライ -まだ見ぬ保育の世界」でも一部が併映されていた、「わこう村の子どもたち」が、雑誌「新 幼児と保育」(2014 6/7)号に添付されている。 「先生」となると。なにか子どもの..
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映画「こどもこそミライ -まだ見ぬ保育の世界」素晴らしい幼稚園、保育園ばかりだが、私がきがついたことは、保育者の度胸だ。 自分のこどもたちへの思いと保育の考えかたを実現する度胸。 父兄や職員のなかには反対する人も多いだろう。 こどもが怪我したらど..
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森口佑介「おさなごころを科学する」・・・たいへん興味深く、歴史的にうまくまとまった乳幼児観絶対音感のトレーニングは早すぎても遅すぎても効果ないという。5,6歳頃が多く、絶対音感を持っている人で、9歳を超えて音楽を始めた人はいない。子どもの脳の発達には、「臨界期」とでも呼ぶ時期がある。乳児は..
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映画「かみさまとのやくそく」胎内記憶、前世、インナーチャイルドと盛りだくさんUPLINK 1Fが、ほぼ満席になるほど人気があるらしい。 男性は、私を含めて4,5名。 ほぼすべて女性である。 それはそうだ。 テーマは胎内記憶だからだ。 生れてきた乳幼児が口がきけるようになると、..