記事「古代」 の 検索結果 634 件
-
溝咋神社2018年3月24日(土)午前、茨木市五十鈴町の、 溝咋神社(みぞくいじんじゃ) を訪れる。 しずかな住宅街のなかにひっそりと、きよらかに存在する神社。 花崗岩の..
-
三島鴨神社2018年3月24日(土)早朝、タクシーでJR茨木駅から高槻市三島江の、 三島鴨神社 へ向かう。 仁徳天皇の時代に、百済より渡来の神、オオヤマツミを祀る。名前か..
-
磯良神社2018年3月24日(土)、国立民族学博物館でのシンポ開始前、茨木市三島丘の、 磯良神社 を訪ねる。「いそらじんじゃ」では通じず、「いぼみずじんじゃ」として名が通っていた。 ..
-
さまざまな「妙雲」(1)太田神社京阪神では、あちこちで、不思議な雲、私が「妙雲」と呼ぶことにした雲を見かけた。 こういう雲を見ると、その地の見えない何かに、歓迎されている気分になって、ほっとする。 2018年3月24日に..
-
北部九州からの神々3月末に巡った北河内の神社の神々の大多数は、北部九州あるいは朝鮮半島から瀬戸内海をへて、深く淀川を北東へと入り込んだ湾岸である交野ヶ原に上陸した人々が祀る神々だった。 物部、安曇、百済王など。神..
-
「大和政権」という罠古墳などから出土する遺物について、日本の考古学者は、すぐに「大和政権」との結びつきを考える。 こういう貧しい間違った歴史観からは、多元的な古代日本は見えてこない。 たとえば、次の記事。新聞..
-
「吟遊」第74号校了「吟遊」第74号(2017年4月20日発行予定、吟遊社)校了となる。予定通り刊行。 考古学に関するエッセイを初掲載。日本古代はかなり国際的。 参照 吟遊俳句ギャラリー74入..
-
織姫が北極星だったころ北極星は約2万6千年を一周期として、徐々に変化してゆく。 北極星 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%A5%B5%E6%98%9F 現在..
-
森浩一の考古学かつてTVを観ていたころ、日本の考古学者では、故森浩一さんに共感を抱いた。 森浩一 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E6%B5%A9%E4%B8..
-
アゼルバイジャン新石器時代遺跡展ひさしぶりで、池袋のサンシャインシティ文化会館7Fの、 古代オリエント博物館 http://aom-tokyo.com/ 開催の 西アジア調査報告:「南コーカサス地方で農耕の起源を..
-
現代の金王朝と日本2月13日マレーシアで、現在の北朝鮮の総主席金正恩の異母兄、金正男が毒殺された。 金王朝とも言われる金日成―金正日―金正恩3代の権力闘争の一コマであり、まるで日本古代の天皇位をめぐる権力闘争、あ..
-
笹の語源笹(ささ)の語源は、古代朝鮮でシャーマンを意味する、 ススン だろう。 新羅第二代王、南解次次雄 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97..