記事「古代」 の 検索結果 639 件
-
『古事記』ノート(7) 神代七代3『古事記』の神代七代の、角杙神(つのぐいのかみ)と妹活杙神(いも・いくぐいのかみ)は、どのような神々だろうか。 それまでの神々が、船からの陸の視界と、上陸地点を暗示するのなら、ここからは、上陸後..
-
『古事記』ノート(6) 神代七代2『古事記』において、はじめて登場する対偶神らしい神は、宇比地邇神(うひぢこのかみ)と妹須比智邇神(いもすひぢこのかみ)。後者の、「妹」を取れば、 うひ(初)ひぢ(泥土) す(州)ひぢ(泥土) ..
-
『古事記』ノート(5) 神代七代1『古事記』は、口伝の部分もところどころ残しながら、まとめあげるのに苦労した文字記録。そこにおいて、神々の登場順序は、意図的であり、無意味ではないはずだ。 神代七代は、「独神」(ひとりがみ)の、国..
-
『古事記ノート』(3) その語り始めの唯名論『古事記』を読むゼミ、まだ数行しか本文は進んでいない。じっくり『古事記』を読解すると、次々と不思議な箇所に気付くからである。 B・H・チェンバレンの英訳では、本文の始まりは、 The na..
-
『古事記』ノート(2) 天之御中主神は不在?『古事記』に最初に登場する神の名は、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)。この神様を祀る古い神社がないところから、作られた神という解釈が優勢なようだ。 心理学者の河合隼雄は、『中空構造日本の深..
-
トルコ石の鷹 匈奴の金冠内モンゴルのR・スチンチョクトさんから送られてたのは、雑誌「世界文学」だけではなかった。「匈奴文物」(一)(二)(三)(内蒙古博物館編、1986年)という絵葉書も添えられていた。 私はその(三)..
-
法螺貝の謎2005年11月に参加した、第3回国際ウエリントン詩祭 http://www.worldhaiku.net/news_files/wellington/wellington.htm の歓迎..
-
学匠詩人の句集、由良哲次『吾亦紅』(2) 教養の学恩由良哲次『吾亦紅(一行詩)』(沖積舎、2008年3月、本体価格2500円、ISBN978-4-8060-1644-1)が、作品への共感以外で、私にもたらしたもの、それは学恩の再認識だった。 由良..
-
2008年度明治大学法学部ゼミで『古事記』を読む2008年4月から、明治大学法学部の3年生、4年生対象のゼミナールで、『古事記』を読む。 『古事記』には、さまざまな側面があり、日本やユーラシアの歴史や心性の古層も潜んでいる。ギリシャやヨーロッ..
-
嵐山町 山王古墳群『世界俳句2008』の校了後、嵐山町の平成楼で二泊する。第4回世界俳句協会大会後、はじめての外泊。 12月27日(木)は、平成楼から外出する元気はなかった。28日(金)は、朝から散歩。そこで、安..
-
第14回モンゴル相撲ブフ大会に行く10月20日(土)午後、川口市川口西公園(リリアパーク)で開催の、第14回モンゴル相撲ブフ大会を、妻の佐弓とともに見に行く。 きのうまでの雨が嘘のような晴天。私たちが到着したときに..
-
江上波夫『ユウラシア古代北方文化』を読む古代モンゴル研究の名著、江上波夫『ユウラシア古代北方文化』(全国書房、昭和23年、昭和26年再版)を、大阪の古本屋から取り寄せて読んでいる。 さる8月末に、内モンゴル・モンゴルを訪れ、匈..