記事「古典」 の 検索結果 1738 件
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【四十八】志・ネットワーク・能力開発(講孟余話/吉田松陰)■今回の言葉 一つ目は「高い志を立てて、それを自分の言行の、すべての源にする」ということです。 二つ目は「よい友人関係を築き、自分の愛情や正義の行いを、ますます大きなものにする」ということです。 ..
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【四十七】生徒の準備が整えば、講師があらわれる(講孟余話/吉田松陰)■今回の言葉 「先生を求める」ということの前に、まずは、自らの心に、「私は本当に学びたいのか?」ということを問わなければなりません。 その心がはっきりと定まったなら、その次に、「それでは、何を学ぶ..
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【四十六】1/32850(講孟余話/吉田松陰)■今回の言葉 人間、成人したあと活躍できるのは、わずか三十年ほどの期間です。 <中略> まことに、この世は、たった一日さえうかうかと暮らしてはいられないほどの危険に満ちています。そのような世の中..
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【四十四】「はじめの一念」の取り扱い方(講孟余話/吉田松陰)■今回の言葉 人にとっては“はじめの一念”が大切なもので、それが、そののちの人生に、どこまでもついてまわります。 <中略> この“はじめの一念”の上等と下等のちがいは、はじめのうちはわかりません..
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【四十三】みずからを侮(あなど)る(講孟余話/吉田松陰)■今回の言葉 孟子が語っている「みずからを侮る」という言葉の意味は、自分で自分のことを軽んじ、侮ることをいいます。 そもそも人は、その本質を天からさずかっています。ですから、それはもともと「よいも..
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【二十七】真っ直ぐな木、曲がった木(老子)■今回の言葉 真っ直ぐに大きく伸びた木は、材木としてすぐに役立つから、切り倒される。 でも、曲がった木は、使いものにならないと思われるから、巨木になるまで成長する。 [新訳]老子 - ■..
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【二十三】自分を知り、自分に勝つ(老子)■今回の言葉 他人を知るものは知者であるが、自分を知るものは賢者である。他人を知るより自分を知るほうが難しい。 他人に勝つものは力があるが、自分に勝つものこそ真の強者である。他人に勝つより自分に勝..
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【四十二】先義後利(講孟余話/吉田松陰)■今回の言葉 愛と正義は人としての正しい生き方の上から考えて、当然持っていなければならないものです。 一方で、利益は成功のはてに生じるものとして、むろん人が期待しているものです。 二つは別のもの..
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【四十一】己に矢を向ける(講孟余話/吉田松陰)■今回の言葉 我が国が栄えていれば、敵国が栄えていることを恐れる必要はありません。我が国が強ければ、敵国が強いことを恐れる必要もありません。 今の我が国の多くの人々は、我が国が栄え、強くなるような..
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【四十】守破離(講孟余話/吉田松陰)■今回の言葉 少しでも聖人や賢人に媚びる心を持って経書を読むと、じつは正しい生き方が、かえってわからなくなります。 そんなことなら、いくら学んだところで自分の心の糧にはならず、それどころか、かえっ..
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【三十九】聖人の愛の心(講孟余話/吉田松陰)■今回の言葉 禹(う)や稷(しょく)という二人の聖人は、自分が溺れたり、飢えたりすることを恐れませんでした。天下の人々が溺れたり飢えたりする、そのことの方を恐れていたのです。 それこそが、聖人..
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【三十八】役立つ生き方、正しい生き方(講孟余話/吉田松陰)■今回の言葉 もしも皆さんが「それが何の役に立つのか?」などというような考え方におちいることなく、ひたすら“正しい生き方”を知りたいと願っているのであれば、幸いです。 [新釈]講孟余話 - ..