記事「古典」 の 検索結果 1738 件
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『紫式部のメッセージ』駒尺喜美紫式部のメッセージ 不勉強で駒尺喜美という人を知らなかったのですが、そうですか。 源氏物語関係の本ですけど、序章を読んでいる途中で思わず後ろの著者経歴を確認してしまいました。 1925年..
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『藤壺』瀬戸内寂聴藤壺瀬戸内 寂聴講談社 2004-11by G-Tools 源氏物語の幻の一帖といわれる「輝く日の宮」を『藤壺』と題し、瀬戸内寂聴が想像を逞しゅうして描きます。本は90ページ程で著者の解説と本文、..
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文化の日雨のち『紺碧の空』 と書いてから随分たったような気がしますけど、なぜか同じ日の投稿です。 いやいや、ちゃんと種を明かしましょう。 実際にこれを書いているのは、折りしも雨の季節、それに相応しく本州全..
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『とりかえばや物語』中村真一郎 訳とりかえばや物語 (ちくま文庫)中村 真一郎 筑摩書房 1992-01by G-Tools 権大納言には二人の子供がいた。若君は優美で気高く、腹違いの姫君はきりりとして愛敬がある。しかし成長するに..
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『とりかへばや、男と女』河合隼雄とりかへばや、男と女 河合隼雄はユング派精神分析家の資格をもつ臨床心理学者で、この人なりの物語の読み解き方が面白いのです。本書は男女の境界を超える心の謎にせまっていきますが、ここでは王朝物語の『..
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『田辺聖子の今昔物語』田辺聖子田辺聖子の今昔物語 十二世紀頃に成立したと思われる「今昔物語」から、二十九の話を収録しています。 仏法を説くための説話集でもあったといわれる物語ですけど、貴族から庶民まであらゆる階層の人々..
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てふてふ花札は6月の10点札は、牡丹に蝶、繰り返しているとおりです。 よくみると、札によって蝶が上に来たり下に来たり、どうも2通りの図柄があるようですね。 そして、よく考えてみると、花札48枚のうち昆虫が..
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『おちくぼ姫』田辺聖子おちくぼ姫 源中納言には姫が四人いて、他に腹違いの姫が一人、後ろ盾をなくしてお邸に引き取られている。 継母にあたる北の方はこの姫を自分の姫たちとは差別して扱った。床が一段低く落ち窪んだ部屋をあ..
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『田辺聖子の古事記』田辺聖子田辺聖子の古事記 (集英社文庫―わたしの古典)田辺 聖子集英社 1996-10by G-Tools 田辺聖子版『古事記』です。 伊耶那岐命(イザナキノミコト)、伊耶那美命(イザナミノミコト)..
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『更級日記』更級日記―現代語訳付き (角川ソフィア文庫)原岡 文子 角川書店 2003-12by G-Tools 日記文学ということでドメスティックな内容かと思いきや、ちょっと違いました。 著者は菅原道..
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