記事「和歌山県」 の 検索結果 2905 件
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807 耳ノ鼻=東牟婁郡那智勝浦町浦神(和歌山県)ミミなのかハナなのかミミのハナの玉ノ浦では玉が採れた玉ノ浦の細長い入江をつくっている名前のない半島の先端には、耳ノ鼻という岬がある。その半島の南側には、そこまで続いてきた人を寄せつけない海岸線の終わりらしく、立岩と岩島の集まった岩礁地帯の雰囲気は、2..
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806 仏崎=東牟婁郡那智勝浦町浦神(和歌山県)玉浦の辺の海中に岩が出て大小色々あるのをすべて離小島という岩屋崎の向かいの少し東寄りで、半島の先端に近いところに飛び出しているのは、仏崎。玉ノ浦の南側の岸辺を眺めながら、バスは走る。車窓の外には入江に浮かぶ岩礁が続き、その向こうが仏崎にあたるが、ここからで..
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805 岩屋崎=東牟婁郡那智勝浦町浦神(和歌山県)玉ノ浦の中間にふたつのこぶが飛び出している浦神の入江の南側の集落は、『紀伊続風土記』では向地と呼んでいたが、山の下に細い帯のように連なるそれは、半島の半ばで途切れてしまい、そこから先へは点線の山道しかない。そのあたりがちょうど長い入江の中間..
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804 弁天崎=東牟婁郡那智勝浦町浦神(和歌山県)紀伊半島東部では台風12号の影響からまだダイヤが復旧していない駅前には「トルコ友好の町」のアーチが建ち、ホーム横の斜面には「本州最南端の駅」の標識板が立っているJR紀勢本線の串本駅から、列車に乗ったときは、紀伊半島の南部と山間部では、まだ2011年8月末の台風..
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803 森戸崎=東牟婁郡串本町田原(和歌山県)岩島と岩棚が連続して伸びている岬に寒い朝には霧が立ちこめ…昔の古座町に西向町と田原村が合併して和歌山県東牟婁郡古座町ができたのは、1956(昭和31)年のことだったが、これが2005(平成17)年には西牟婁郡串本町と合併して、東牟婁郡串本町の東端の一部とな..
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番外:橋杭岩=東牟婁郡串本町鬮野川(和歌山県)相対性原理とは関係ない浦島式タイムマシンで…テレビもない時代、遠く離れた地域の地理情報には、なかなか滅多なことではふれることができなかった。数少ない周りの封書から、切手をはがして集め始めたのは小学校の高学年の頃で、中学に入ってからいくつかの国..
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802 戸島崎=東牟婁郡串本町大島(和歌山県)大船はみな軒下に停泊する“ここは大島むかいは串本”戸島崎は、大島の集落の北側に出っ張っている、標高117メートルの山から流れ落ちる断崖の岬である。 集落の外れから数百メートルくらいしか離れていないが、海岸には道がない。そもそも、紀伊大島には海岸をめ..
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801 黒鼻・ウキツ崎=東牟婁郡串本町樫野(和歌山県)海食崖が取り巻く島の北海岸の岬と南海岸には最初の黒船のナゾ紀伊大島の26キロの海岸線は、そのほとんどが断崖で、樫野の付近の海は見えている岩礁だけでなく、隠れた暗礁もたくさんあるので、エルトゥールル号の遭難という不運も決して稀なことではなかったようだ。 島を..
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800 樫野崎=東牟婁郡串本町樫野(和歌山県)トルコとの縁を結んだ岬はちょうど800項目だけどウソじゃないよトルコには行ったことがない。というか、行った外国は数えるほどしかないので、「トルコ“にも”行ったことがない」というべきか。 トルコといえば、モーツアルトのピアノソナタ第11番第3楽章と、NHKテレビ..
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799 須江崎=東牟婁郡串本町須江(和歌山県)この岬も赤崎も大耳崎もまたの機会があれば…くしもと大橋を渡るとき南側に見えている、平べったい通夜島に接するように須江の半島がせりだしている。この先端部分が須江崎なのだが、橋の上からかろうじて見えるのは、その手前の岩礁なのだろう。 通夜島との..
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798 中鼻=東牟婁郡串本町須江(和歌山県)“和歌山県最大の島”の南西端で無人島の通夜島についた岬の表記今では橋でつながってはいるが、島は島である。島の周囲は26キロ、東西はおよそ8キロ、南北2.5キロという紀伊大島は、“和歌山県最大の島”であるという。 だが、ちょっとまってよ。捕鯨の島では、大島と競..
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796 出雲崎=東牟婁郡串本町出雲(和歌山県)イツモどこでも詳らかでないことばかりなのだ潮御崎(御崎)の御埼大明神社の祭神が、大国主命のスタッフであった少名彦命であることから、この地と出雲を結びつきがあり、この「串本町出雲」や「出雲崎」の名もそれに由来するのかと思えば、どうやらそうでは..