記事「哲学」 の 検索結果 6169 件
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哲学者とオオカミ (その2) マーク・ローランズ著 今泉みね子訳 白水社やっと読了しました。 最後の方は、予想した事ですが、涙涙でなかなか読み進まず・・。 ブレニンが年老いて弱っていくのを読むのは辛かった。 しかし、そのブレニンの苦しみと共に存在した日々が、 著者..
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哲学者とオオカミ 愛・死・幸福についてのレッスン マーク・ローランズ著 今泉みね子訳 白水社ここのところ、身の回りでハードな事柄が続いていて あれこれ考えてしまう今日この頃。 人間の残酷さや、自分の身の内に潜む弱さや、そんなものに 頭がぐるぐるしてしまう。 そんな中・・この本を読み始..
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現代霊性論 内田樹 釈徹宗 講談社今、飛ぶ鳥を落とす勢いの内田樹さんと、 浄土真宗の住職さんである釈徹宗さんとの 「かけあい講義」を一冊の本にしたもの。 言葉で自分の考えを形にし、会話することによって 思考が発展し、先へ、先へ..
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日本辺境論 内田樹 新潮新書日本人は辺境人である。 常に、よって、日本人は、世界との比較を持ってしか、 日本を語れない。「これが日本人である」という バックボーンや、スタンダードがない。 「これが世界標準なんですよ」と言..
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日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で 水村美苗 筑摩書房非常に面白かった。この本については、色々とネット上でも議論があるようですが、こういう文学や言語についての論争を巻き起こすパワーが確かにありますね。一気読みしました。 論は、水村さんがIWPという..
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大人のいない国 成熟社会の未熟なあなた 鷲田清一 内田樹 プレジデント社先日同窓会がありました。 そこで、教職についている方々が口をそろえて言うことには・・。 「大学で、大学の学問はもうできない」という事でした。 まず、「国文学」という学科がなくなりつつある。 「..
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全てリセットしよう~鈍感な女とは関わらない「無自覚に人を傷つける、人の痛みに鈍感」というセリフが最近のドラマの中にあった。 半年経った。 破壊力の影響から徐々に抜け出せつつある。 気持ちは揺れ動いているが…。 気軽で..
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裏切るのは豊かな家の子~残酷な旅行計画電車とバスを乗り継いで教習所へ通った日々。仮免を取る時期が雪の降る季節にかかった。凍えながらバス停で待った。 思い返すと涙が出てきた。悔しさは通じない。 * * * * ..
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内容量に合わない大きな箱そんな個性の強い夫妻の経営する教室だが、私が入る10年以上前は生徒が100人を超えていたらしい。 凄い人数だ。 そういう過去の最盛期の栄光、輝きのようなものが御主人や奥さんの感覚を鈍らせてた..
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差別意識と村社会そんな感じで奥さんを中心に、村社会に近い輪が先生同士の間で出来上がりつつあった。 ビジネスライクから外れて、どんどん古い因習化していく。 自分よりグレードが下の先生を見下したり蔑んだりし..
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散財する妻と節約する夫教室の経営はかなり行き詰っていたと思う。 御主人はエアコンの電気代を気にしていた。 防音装置のカプセルは二部屋あって、ホースで大型のエアコンから冷気や暖気を送っていた。 そのため部屋に空..
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長電話に先約無視~人を使えない経営者音楽的な技術は素晴らしい奥さんだったけど、ビジネスライクに仕事をする人ではなかった。 問題がある先生を辞めさせられない弱気な反面、依頼した仕事を何の断りも無く他の先生に回す事があった。 大げ..