記事「哲学」 の 検索結果 6169 件
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<教育と伝統>今日巷にみられるような伝統軽視の潮流を生み出した原因こそは、戦後教育にあるといえるのではないだろうか。唯物的思考の伝授のみに偏った教育が施されるようになって既に半世紀以上が経過し、そのために伝統護持の..
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<頑張らないということ>うつになる人、ならぬ人の違いは、一つには自分自身に対してどれだけ寛容になれるか否かであろう。 完璧を求める生き方は人を苦しめずにはおかないものだ。100点の努力を目指して頑張るのはよいが、70点でも..
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<頑張るということ>誰かを尊敬する、あるいは尊敬できるようになるためには、己自身が相手と等質の何かを備えていなければならない。人生に全く共通部分を持たない相手に対して、その肩書きをみて凄いと思うことはあっても、尊敬するこ..
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<勇気と寛容>現代の世の中はとかく狭量になりがちで、他人の失言や失敗ばかりを非難する風潮がある。 だが、失敗を恐れぬ勇気は、他人の失敗を容認できる寛容と思いやりなくしては決して育たぬことだろう。 他人に対する非..
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<何をやりたいかではなく、何ができるか-追記->根拠なき幼児的万能感と決別できぬ若者を量産する原因は、やはり教育にあると考えられる。しかし、単にゆとり教育が悪いというわけではないかもしれない。 努力しても報われるとは限らないのだから、あくせく努力..
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<教育と信仰>教育を語る際に宗教の話を持ち出すのは控えるべきだという考え方は、教育現場に宗教はふさわしくないという考え方とともに、偏狭な思い込みの一つに過ぎないと私は思う。そもそも、人は何のために生きるのかという真..
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<何をやりたいかではなく、何ができるか>巷には、自分が何をやりたいのかわからない若者が増えているという。自分は何をするために生まれてきたのかわからないというのだ。それはまた、ころころと職場を短期間で変える若者の常套句でもあるようだ。 しか..
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<敵>我々を攻撃してくる敵の中に神の姿を見出せる者の解脱は近いのかも知れない。 そもそも、敵とは過去の己の姿そのものであり、自らの悪しきカルマを運んできた神の御使いに他ならない。 ゆえに敵に感謝し、敵と..
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<運命と自由意志>因果応報、輪廻転生の法則に従い、人生のグランドデザインは過去世のカルマによってある程度決まっていると私は思う。それが運命と呼ばれるものである一方、これはまた人生の岐路における種々の選択によって新たに築..
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<ある作家にあてた手紙>前略 ご多忙中にもかかわらず、ご丁寧なお返事、誠にありがとうございました。 松井選手が中学以来、人の悪口を言ったことがないというのは、本当に驚くべきことです。簡単そうにみえて実はこうしたことがもっと..
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<勇気とともに>時々、日本という国はもっとも社会主義の成功した国であるなどと指摘されることがある。国民皆保険はその最たるものであり、わが国の誇りといえるだろう。私自身は共産社会主義の何たるかに詳しいわけではないが、列..
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<不二一元論>神とは何ぞや。それは我々自身のことである。我々の存在それ自体、神であるという己の素性を忘れた神そのものであるというのが、不二一元の教えなのだ。 ゆえに、我々が神への道を粛々と歩むのは責務の故ではない..