記事「哲学」 の 検索結果 6169 件
-
「No.14<競技の心得>」について「No.14<競技の心得>」について 際限なき競争というコトバの意味をあえて定義するなら、勝利に執着するあまり、ルールを破り、マナーを犯し、自己統御を逸脱して競争のための競争と成り果て、目的を見失っ..
-
「No.13<競技と勝利>」について「No.13<競技と勝利>」について 道徳の時間には、強欲を悪であると教えられることがあった。 だが、私は、そうした考え方に疑問を感じる。人の生きる原動力は執着や欲にあると思うからだ。 文明の進..
-
<私の立場>こうして宗教や哲学を語っていると、どこかの宗教団体の関係者と誤解されてしまうこともあるかも知れないが、私は既存の宗教団体とは一切の関わりを持っていない。 また、特定の宗教を信奉してもいない。 ただ..
-
「No.12<競技における勝敗の意味>」について「No.12<競技における勝敗の意味>」について 競争を悪のごとくみたてて断罪してきた近年のゆとり教育や平等主義。 競争においては、勝者にしか得られるものがないという偏った価値観が、その根底にある..
-
「No.11<現代教育と資本主義>」について「No.11<現代教育と資本主義>」について <誠の努力とは> どれほど競争否定の教育を行っても、社会は競争原理の働く資本主義体制下にある。平等などという幻想を植え付けられても、社会にでてしまえば..
-
「No.9<全肯定と全否定>」について「No.9<全肯定と全否定>」について <デジタル思考の罠> 今日、我々の思考には二極化の罠が忍び寄っている。物事を判断する場合、白か黒かしか問わず、金持ちと貧民、支配者と被支配者、敵、味方という..
-
<運命>人の生き死には生まれる前から定まっているという。 人災に巻き込まれて死ぬも、天災に巻き込まれて死ぬも運命であり、本質的には違いがないのだそうだ。 人の誕生と死は、そのとき、その場所で、まさに起こる..
-
「No.8<神とは> 」について「No.8<神とは> 」について 自然界には、熱力学第二法則と呼ばれるエントロピー増大の法則が働いていると科学はいう。 その意味するところは「覆水盆に返らず」あるいは「形あるものは壊れる」であり、..
-
「No.7<神性の顕現>」について「No.7<神性の顕現>」について 神の存在を、自分とは別個の存在として捉える思想には無理がある。身近に不幸を経験すれば、その存在を疑わざるを得なくなるからだ。 いくつかの宗教は、神が存在するのに..
-
「No.6<エゴとは>」について「No.6<エゴとは>」について エゴとは、利己心と、そこから派生する様々な欲望、感情の全てを指すコトバと定義する。 偏愛、執着、独善、嫉妬、排他性などがこれに相当する。 それらが節度を欠いて際..
-
「No.5<愛とは>」について「No.5<愛とは>」について 愛ということばは、頻繁に使われると、何だか陳腐にみえてしまう。 けれども、人のエゴが抑制を失って渦巻く現実世界にあっては、愛の力こそが、そうしたエゴを中和する特効薬..
-
「N0.4<悪とは>」について「N0.4<悪とは>」について この世には、悪と呼べる純粋存在などなく、誰かや何かにとっての相対的な悪しか存在しないのではないかといわれることがある。 もっとも、連日のように人の悪行が報道される昨..