記事「哲学」 の 検索結果 6169 件
-
No.32<宗教の意義(改訂版)>[輪廻転生や神を語ると、即、宗教であるとの指摘を受けて忌避されがちだ。だが、私の主張は本当に宗教なのだろうか。] 宗教が宗教として存続するためには、教義が必要だ。しかし、この教義は、所詮、教祖自..
-
No.31<転生輪廻と因果応報>-殺すべからずの理由-転生輪廻を否定はしないものの、認めるわけでもないという立場は多い。 では、輪廻転生を認めることなく、神の御前における平等をどのように説明できるのだろうか。巷には、不平等があふれかえっているように見受..
-
No.30<肉食と菜食>転生輪廻の目的とは、個々の意識の霊的進化であろう。 そして、この霊的進化には、菜食主義が欠かせないと、頑強に信じておられる方々がいらっしゃる。 私は、こうした考え方には、すこぶる懐疑的だ。 ..
-
No.28<神意識の所在>[瞑想によって体感できる神意識。それは我々のどこに存在するのだろうか。] 意識を形成している素因には二つ考えられる。一つは、前世から持ち越されている生き方の習慣。即ちカルマである。もう一つは、肉..
-
No.27<瞑想の罠>理性の働きに限界を感じ、通常の生活のみにては、生命現象に根ざすエゴの抑制は困難であるとの指摘がある。 これは、確かな事実なのかもしれない。私は、瞑想が鍵となるのではないかと思っている。 我々の..
-
No.26<病の原因>我々医者は、病気の原因を考える際、一元的であるよう教育を受ける。 人の体は千差万別で、たとえ原因が同じでも、個々の肉体によって、多彩な症状を呈するからだ。 個々の肉体に生じた病を考える場合も同様に..
-
No.25<究極のアイデンティティー>互いの相違を自覚する上で、国籍意識をもつことには意義がある。また、世界で自分の立場を認識し、庇護を得るために、この意識は是非とも必要である。 けれども今日、そうした国家の庇護を得なければならない..
-
No.24<希望>戦後数十年にわたるこの国の教育は、一部の支配者に隷従する、有能な下僕を大量生産するために費やされてきた感がある。 その中で、若者達は思考が平坦になってしまい、チャットや2chに代表されるように無機質..
-
No.23<虚像と実像>[互いに等しく神の化身であるはずの我々が、相手にみる敵の姿。その正体を問うてみる。] 我々は、他者の発言によって不愉快になることがしばしばある。しかし、この感情の原因は、相手の発言ばかりによるも..
-
No.22<人の根源>教育問題を含め、現代の世相が抱える諸問題は、個々の権利を主張する場面を勘違いした結果、引き起こされたものなのではなかろうか。 状況をわきまえぬ権利の主張が、調和を乱すエゴそのものであるという認識の欠..
-
No.21<命の尊厳>確かに、我々は他の動物と比較しても、稀に見る程エゴ深き存在だ。それ故、抱えた自己矛盾も大きい。しかし、エゴを御する高次機能は、人のごとき清明な意識によってしか成し得ないかといえば、そうでもあるまい。 ..
-
N0.20<長崎の事件に思うこと>[長崎で、女子小学生が同級生を刺殺した。原因には諸説あげられているが、それらは、我々と無関係ではない。個人や家庭、ひいては社会へと蔓延した愛情の欠落が引き起こした惨劇ではなかろうか。] この事件..