記事「哲学」 の 検索結果 6169 件
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No.46<理想社会とは>理想社会とは、具体的にどういうものなのだろうか。 それは、個々の存在が、心に安寧を築き、至福の状態を顕現させた社会であると夢想する。 そこでは皆が利己と利他にバランスを保ち、思いやりによって互いの..
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No.44<圧力隔壁(再編集版)>我々には大きく二つの人種が存在する。一つは、新聞や教科書に載る公的事実こそが、絶対的真実であると信じる立場と、世相には常に表裏があると認識し、こうしたメディアが伝える事実の外に真実を求める立場だ。 ..
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No.43<世界の巨悪>[いよいよ、世界に隠然たる勢力を誇る巨悪の存在に焦点を当ててみることにしよう。] 確かに、この世界で、絶対悪は存在しないのかも知れない。しかし、抑制を失ったエゴという形でなら巨悪が存在する。 ..
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No.42<嫉妬とエゴ>これまで、エゴの派生物として、欲望、偏愛、執着、恐怖、怒りを説いてきた。 エゴには、もう一つ、無視できない重要な側面がある。 それは嫉妬だ。 嫉妬とは、他者の優位に対する妬みである。おそらく..
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No.41<真贋論争>私は、超常現象の存在を支持している立場だ。他方、こうした存在を否定してしまう立場を理解することも、またできる。 実際、現在の唯物論的価値観が支配的な社会においては、後者の立場をとる方が、何かと無難で..
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No.39<幻想>今日の社会が何らかのリセットを迎えるのは必至であり、同時に、現況の資本主義が、崩壊、破綻し、全く新しいパラダイムが台頭するという幻想が巷で囁かれている。 人類は、集団として巨大化しすぎ、いかなる..
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No.38<お金は愛の一側面>裕福な家庭やその逆に生まれ出でるという不平等は、前世の因縁によって説明され得ることだろう。 また、努力して富を築いた場合、それは、他者から相応な愛をお金という形で受け取っただけのことだと私は思う。 ..
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No.37<資本主義は限界か>資本主義にせよ、社会主義にせよ、それらは、我々個々の意識と独立した存在ではない。 つまり、体制を実際に支えるのは、法でもなければ理屈でもない。血の通った我々個々の人間の意識であって、それらを別個に論..
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No.36<環境問題と企業倫理>環境問題について、私は決して現状を楽観視しているわけではない。むしろその逆で、極めて切迫した危機感を感じている。 おそらく、このままでは遠からずリセットを迎えるのは必至なのではあるまいか。それはもは..
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No.35<地球環境問題>地球温暖化の危機が叫ばれている。我々が、化石燃料を無尽蔵に使っていることが原因なのだそうだ。 この二酸化炭素の排出、地球という惑星がこれまで経験してきた環境の激変を省みれば、実はささいな問題かもしれ..
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No.34<人と法>私は小学校以来、常々校則なるものに疑問を抱いてきた。それは、本来、生徒が調和を保って快適に学校生活を送るためにあるはずの校則によって、不自然に縛り付けられ、不快を感じることが多かったためだ。 最..
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No.33<聖戦の有無>[宗教の世界では、時として争いを容認する場合がある。それらは聖戦と呼ばれ、これに命を捧げる行為は尊ばれる。けれども、日本人である我々の多くが、そうした考え方には懐疑的だ。] 古代インドの聖典、バ..