記事「哲学」 の 検索結果 6169 件
-
《ニーチェが死んだ》8月23日、ワイマールのニーチェ・アルヒーフに行った。あまり色々なものはないところだという印象だった。ニーチェの死後の出来事にわたしはあまり興味がない。 展示室に..
-
《タウテンブルクへの旅が終わった》朝10時57分の電車でドルンブルクの駅を発ったところで私のタウテンブルクへの旅は終わった。1882年といえば134年前ということになるが、その年の8月26日にルー・ザロメもまたドルンブルクの..
-
《ニーチェ》ナウムブルクに行ったのは、ニーチェが少年時代を過ごした場所を、そしていわゆる精神錯乱後に母親に心づくしのいたわりを受けながら過ごした場所を見て、そして感じ..
-
《太宰治の「父」》昨夜読んでいたのだが、テーマは「義のための子別れ」。太宰が義とするものは「私の胸の奥の白絹に何やらこまかい文字が一ぱいに書かれている。その文字は、何であるか、私にもはっきり読めな..
-
《ドゥルーズ・ひとつの出来事の哲学》小沢秋広氏の訳したこの本は1999年12月9日に買って、そのまま本棚に置きっぱなしにしていたものだ。今日(2015年12月7日)までただの一頁も読んだことがない。いずれ役に立つ日が来..
-
《今の世に本当に禁止されていること》死が出来る限り遠ざけられている。死にまつわるすべてが、死体も。だがこれは本当に禁止され、遠ざけられ、抑圧され、禁圧されている当のものではない。死は、本当に恐ろしく、本当に遠ざけれ..
-
《フリードリッヒ・ニーチェの永遠回帰の思想》昨日今日と(やっとつける時間がとれて)「哲学」のスクーリングのレポートを採点していたが、今回は、永遠回帰の思想の恐ろしさを、如実に感じたということを示してくれたレポートが何通..
-
《半歩先、一歩先、もっと先》世の中、半歩先のことを言う人は感心され、尊敬される。半歩先を言うためには、すでに言われていることを器用にアレンジするだけでよいのだ。だがほんとうに一歩先のことを言うと排斥され、侮蔑され、石を投げ..
-
《哲学講義終了 11月30日》一昨日の11月30日、三日間の集中講義が終った。三日目の日は、希望者が多かったので、予定を変更して《去年マリーエンバートで》を見ることにした。ロブ=グリエ原作のアラン・レネの映画。断..
-
《哲学講義二日目》今日のメインはニーチェ。「神の死」と「永遠回帰の思想」について非常にコンパクトに説明した。だがどれだけ理解してもらえたか。授業をしていて発見したのは次の事だ。 バッハのカンタータ147番..
-
《通信教育部スクーリング哲学講義補足資料---『監獄の誕生』》今日学生に補足資料として配布したものを再録しておきます。田村俶の翻訳(新潮社,1977年)ではとても理解ができないであろうと思う重要な箇所を補足説明するために配った。(私のブログなので私の氏名だ..
-
ニーチェのビゼー論(1)(『ヴァ-―グナーの場合』抜き書き)ニーチェの『ヴァーグナーの場合』(原佑訳、ちくま学芸文庫)からの抜き書き、他。 > 私は昨日---あなたは信用なさるでしょうか? ----ビゼーの傑作を聞いたが、これで二十回目である。私は..