記事「哲学」 の 検索結果 6173 件
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ドゥルーズ「意味の論理学」を読む(20) 第24セリー此の所、年金通知の郵便がよく来る。そろそろ、高齢者の仲間入りとなる訳だ。まだ、まだ、働けるから延ばせるものは延ばすつもりだ。でも、この年になってくると、先延ばしできない事もある。そう思っているのが、..
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ドゥルーズ「意味の論理学」を読む(19) 第23セリーとにかく風が強かった。東側に迫る雪庇から離れて歩こうとしても、姿勢を崩せば、西風に煽られて持っていかれる気がする。前傾姿勢でストックをしっかりついて進んだ。そう言えば、振り向いたらさっきまで近づいて..
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ドゥルーズ「意味の論理学」を読む(18) 第22セリー2週ぶりとは思えないくらいのばて方だった。峠までの古道でピッケルを付けたザックを担いだ男に2度も先を越された。橇姿の初老の列に紛れて、息を整えた。どこか悪いのかとまで訝った。行動食と昼食にと買ったふ..
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ドゥルーズ「意味の論理学」を読む(17) 第21セリー稜線上は雲もない空からの日差しと雪原からの照り返しでサングラスなしでは危ない。そのうえ、西からの風が舞うように吹き付けて来て、氷のように硬くなった雪粒が頬に当たる。山頂近くになると跳ばされるくらいの..
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ドゥルーズ「意味の論理学」を読む(16) 第20セリー何度も歩いた林道の尻尾に出た。尻尾というのは、行き止まりだからだ。この端で、足を止めた。止めたはずが、先の方角が定まらなくて、留まり出した。心が萎えた。いや、萎えようと無理しているのかもしれない。こ..
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ドゥルーズ「意味の論理学」を読む(15) 第19セリー職場の玄関を出ると、まだ、空は青かった。開放感は半端なかった。それから、お気に入りのコーヒー豆を自販機で買って、信号を右折すると、朝日連峰のシルエットが朱と群青を従えて、幾度も弧を描いて見えた。 そ..
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ドゥルーズ「意味の論理学」を読む(14) 第18セリー今日は気温が上がった。空も高くなった。昼の散歩で急ぎ足で歩くと汗ばんで来て、もう外套もいらなくなった。仕事を終える頃も外はまだ明るかった。 それでは、今回からハイデッガーは終了にして、ドゥルーズ「意..
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ハイデッガー「存在と時間」を読む(83)いよいよ、ハイデッガー「存在と時間」の最終回です。次回からドゥルーズ「意味の論理学」を再開します。ところで、今日の昼の散歩で万作の花を見つけました。そこで一句 万作に雪どけの道立ちどまる 第..
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ハイデッガー「存在と時間」を読む(82)案の定、昨日は夕方まで雪が降り、外に出る事もなく、1日が終わってしまった。そんな日は読書三昧。エミール・ゾラの「大地」の上巻を読みおえた。登場人物も多いが、無駄のない構成で、自然描写も手を抜いていな..
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ハイデッガー「存在と時間」を読む(81)また、冬に逆戻りです。孫たちの帰りの峠越えが少し心配です。昨日は、まずまずの天気で、おたまやまでドライブして、味噌ソフトを分け合いました。帰りの車中では、手巻き寿司の残りを巻いた、太巻きも格別でした..
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ハイデッガー「存在と時間」を読む(80)今日は、少し早めに帰って孫たちと初節句を祝いました。もう少しで4ヶ月です。母乳だけなのにかなりの重さです。それから、ジャンケンのまねができるようになりました。そんなことが嬉しい平和な晩でした。 それ..
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ハイデッガー「存在と時間」を読む(79)最初の頂から薄曇りの市街を見下ろして、鞍部へと下る。踏み跡は少なくなるが、その一歩、一歩が深くあとを残している。雪原に出ると、歩きやすい平らなところに曲がったりして、それでも解け出した雪の上は、下は..