記事「夏」 の 検索結果 35882 件
-
四季折々 涼し涼しさや鐘をはなるゝ鐘の声 蕪村 一句得て座す水亭の風涼し 都喜彦 涼し 夏は暑い季節であるから、ひとしお涼気が意識され、一抹の涼味もまたここ..
-
四季折々 泰山木の花泰山木樹頭の花を日に捧ぐ 福田蓼汀 屋根越しに泰山木の花白し 都喜彦 泰山木の花 樹形は堂々として高さ二十メートルに達するものもある。 原産..
-
四季折々 時鳥(ほととぎす)うす墨を流した空や時鳥 一茶 谺(こだま)して山ほとゝぎすほしいまゝ 杉田久女 湖に向く大師の像やほととぎす 都喜彦 時鳥 (ほととぎす..
-
四季折々 梅雨降音や耳もすふ成梅の雨 芭蕉 梅雨籠りしてリハビリの廊往き来 都喜彦 梅雨 (つゆ・ばいう) 立春から一三五日目、六月十一、二日の入梅の日か..
-
四季折々 紫陽花紫陽花やはなだにかはるきのふけふ 正岡子規 訪へばあぢさゐ庭に種を競ふ 吉史 紫陽花 (あじさい) ユキノシタ科の落葉低木。ガクアジサイの..
-
四季折々 蟻地獄蟻地獄見て光陰をすごしけり 川端茅舎 閻魔堂下の常闇蟻地獄 都喜彦 蟻地獄 (ありじごく) ウスバカゲロウの幼虫。体長約1センチメートル。 ..
-
四季折々 麦秋麦秋や子を負ひながらいわし売り 一茶 溜池に水を満して麦の秋 都喜彦 麦秋 麦の取入れ時で、初夏のころである。 麦秋(ばくしゅう)と言って、..
-
四季折々 短夜短夜や空と分かるゝ海の色 几董 明易しアイマスクして又眠る 吉史 短夜 (みじかよ) 暮れてからすぐ明ける夜。特に、夏の夜をいう。 明易し..
-
四季折々 南風向日葵の葉にとぶ蠅や南風 飯田蛇笏 楠大樹しるべの駅や風薫る 都喜彦 南風 (みなみ) 夏の季節風で、風力のあまり強くない温かい風 南吹く..
-
四季折々 若葉若葉して御目の雫拭はばや 芭蕉 風立ちてひときわ揺るる森若葉 都喜彦 若葉 (わかば) 木々の種類によって、その緑の美しさを異にするが、 ..
-
四季折々 五月五月まち紺屋に横の幟かな 也有 瀬戸海の男島女島に五月くる 都喜彦 皐月、五月 (さつき) 陰暦五月のこと。早苗月 <大辞林> ..
-
四季折々 薄暑あぶらとり一枚もらふ薄暑かな 日野草城 ざるうどんよく売れてゐる薄暑かな 吉史 薄暑 (はくしょ) 初夏のころ、やや暑さを覚えるようになった..