記事「夏」 の 検索結果 35884 件
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四季折々 青葉木菟昨日より近くてさびし青葉木菟 和知喜八 堂守りはひとりの媼青葉木菟 都喜彦 青葉木菟 (あおばずく) 青葉の頃鳴き始めるからいう。 フ..
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四季折々 万緑万緑の中さやさやと楓あり 山口青邨 雁塔も鐘鳴る丘も万緑裡 都喜彦 万緑 (ばんりょく) 夏の盛りの満目の草木の緑を言う。
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四季折々 滝奥や滝雲に涼しき谷の声 宝井其角 滝水を肩に打たせて忿怒仏 都喜彦 滝 夏の清涼な眺めをもって季とする。 近代、ことに大正以後になって、..
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四季折々 鮎飛ぶ鮎の底に雲ゆく流かな 上島鬼貫 鮎 水東アジア、特に日本の名産魚。 稚魚期を海で過し、初春川をさかのぼり、急流にすむ。 珪藻を食べ、肉に..
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四季折々 青梅青梅に手をかけて寝る蛙かな 小林一茶 梅は実の鄙にもありぬ道の駅 都喜彦 青梅 (あおうめ) 梅雨に入るころ、梅の若葉が茂ってくると梅の実が..
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四季折々 河鹿河鹿聴くわれ一塊の岩となり 福田蓼汀 河鹿 (かじか) 夏山の湖や渓流などに棲む小さい痩せた蛙 体色暗褐色で四肢の各指端に吸盤がある 雄は..
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四季折々 螢後ろにも螢火しづむ闇ふかし 山口草堂 厨妻螢まつりに誘ひけり 都喜彦 螢 (ほたる) 水辺に光りながら飛び交って、夏の夜の美観をなす。 ..
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四季折々 夏夏あはれ生きてなくもの木々のあひ 室生犀星 敏彦の碑の道ふさぐ夏蓬 都喜彦 背伸びして鐘を撞く子に夏来たる 都喜彦 夏 立春や立秋ほ..
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四季折々 老鴬谷雲に夏鶯は枝のさき 飯田蛇笏 老鴬やふり向く背に又一声 都喜彦 老鶯 (おいうぐいす) 夏鶯を言う。 夏になって声に生気が失われると..
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四季折々 木下闇須磨寺や吹かぬ笛聞く木下闇 松尾芭蕉 作務僧のつぶやき木下闇の庭 都喜彦 乃木宮へ讃岐の宮の木下闇 都喜彦 木下闇 (こしたやみ) ..
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四季折々 麦秋麦秋や馬いななきてあとさびし 塚原麦生 一湾の潮ふくれくる麦の秋 一利 麦秋 麦を取り入れる季節。 初夏の頃。 むぎあき。むぎのあ..
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四季折々 新樹隙々を白雲わたる新樹かな 西山泊雲 池を守る大師像立つ新樹中 都喜彦 金陵の里の新樹の樟匂ふ 都喜彦 新樹 新緑の樹木。 初夏..