記事「外国映画」 の 検索結果 3339 件
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『呪われたジェシカ』:ニューロティックな怪異譚 @DVD1971年製作のアメリカ映画『呪われたジェシカ』、DVDで鑑賞しました。 監督は、ジョン・ハンコック。 今回が初鑑賞。 さて、映画。 ボートの上でジェシカ(ゾーラ・ランパート)が語る。..
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『チェンジリング』(1980):ビックリさせるようなシーンはほとんどないが @配信1980年製作のカナダ映画『チェンジリング』、U-NEXTの配信で鑑賞しました。 監督は、ピーター・メダック。 初公開時と数年後のスプラッターフィルムフェスティバル5本立て以来の再鑑賞。 さ..
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『渚の果てにこの愛に』:主役女優の個性を活かしたメランコリック・スリラー @配信1970年製作のフランス映画『渚の果てにこの愛に』、U-NEXTの配信で鑑賞しました。 監督は、70年代にドロンやベルモンドと組んで何作か撮っていたジョルジュ・ロートネル。 さて、映画。 ..
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『犬の裁判』:予想外の面白さ @ロードショウ5月末から公開中の映画『犬の裁判』、ロードショウで鑑賞しました。 スイス・フランス合作映画です。 監督・脚本(共同)は、レティシア・ドッシュ。 さて、映画。 スイスの出来事。 訴訟に..
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『パフィンの小さな島』(日本語吹替版):原語版にもナレーションは入っているのかしらん @ロードショウ5月末から公開中のアニメーション映画『パフィンの小さな島』(日本語吹替版)、ロードショウで鑑賞しました。 アイルランド・イギリス合作映画です。 監督は、ジェレミー・パーセル。 さて、映画。 ..
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『秋が来るとき』:良かれと思って生きていればのよ @ロードショウ5月末から公開中のフランス映画『秋が来るとき』、ロードショウで鑑賞しました。 監督・脚本(共同)は、フランソワ・オゾン。 オゾン作品は欠かさず観ています。 さて、映画。 パリでの生活を..
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『デビルズ・バス』:やりきれない『アグネス/血の祝祭日』 @ロードショウ5月下旬から公開中の映画『デビルズ・バス』、ロードショウで鑑賞しました。 監督・脚本は、ヴェロニカ・フランツとゼヴリン・フィアラ。 オーストリア・ドイツ合作映画。 さて、映画。 18世..
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『サブスタンス』:サブタイトルを付けて『サブスタンス/実体』 @ロードショウ5月中旬から公開中の映画『サブスタンス』、ロードショウで鑑賞しました。 監督・脚本は、コラリー・ファルジャ。 イギリス・フランス合作映画。 ハリウッド製ではないのね。 さて、映画。 ..
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『吸血鬼ノスフェラトゥ』:中盤以降、ゾクゾクするねぇ @DVD1922年製作のドイツ映画『吸血鬼ノスフェラトゥ』、DVDで鑑賞しました。 監督は、F.W.ムルナウ。 ロバート・エガースによるリメイク鑑賞前の再鑑賞。 初鑑賞は、40年ほど前に大阪・SAB..
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『アニエスによるヴァルダ』:20世紀は映画監督。21世紀はアーティスト @配信2019年製作のフランス映画『アニエスによるヴァルダ』、U-NEXTの配信で鑑賞しました。 監督は、アニエス・ヴァルダ。 自身を語る映画。 さて、映画。 90歳になったアニエス・ヴァル..
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『ダゲール街の人々』:記録された「50年前の人々とまち」を、いま観る眼福 @配信1975年製作のフランス映画『ダゲール街の人々』、U-NEXTの配信で鑑賞しました。 監督は、アニエス・ヴァルダ。 ヴァルダが事務所兼住居を構えるパリ14区ダゲール通りを撮ったご近所スケッチ映..
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『悪魔の受胎』:SF/妊婦の殺人鬼 @配信1979年製作のイギリス映画『悪魔の受胎』U-NEXTの配信で鑑賞しました。 監督は、ノーマン・J・ウォーレン。 地方2本立ての添え物として公開されたと記憶。 「第1回スプラッターフィルムフ..
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