記事「女性アイドル」 の 検索結果 271 件
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好きな「平成の女性アイドル」ランキング!3位広末涼子、2位モーニング娘。を抑えた1位は?【90年代編】音楽番組はもちろん、バラエティやドラマなどへの出演でもお茶の間を楽しませてくれるアイドルたち。令和の今では個性あふれるアイドルが続々登場しているが、平成世代のアイドルもいまだに強い支持を集めている。 ..
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【西条昇の70年代アイドル論】キャンディーズが歌うピンクレディー「ウォンテッド」と曲後のミニ・コントキャンディーズが歌うピンクレディーの「ウォンテッド」。 曲終わりの掛け合いでのミキちゃんのズッコケの巧さと、「いい加減にしろ!!」と言った後のスーちゃんの表情が可愛いな。 https://yout..
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【西条昇のアイドル論】大学のオープンキャンパスで「アイドル論」の模擬講義を今日の昼は大学のオープンキャンパスで、マスコミ学科「アイドル論」の模擬講義を。 途中から椅子が足らなくなるほどの満員御礼状態でした。
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【西条昇の昭和アイドル論】フィンガー5の「やきもちボーイ」と天馬ルミ子「教えてください、神様」1978年の「ぎんざNOW」で「やきもちボーイ」を歌うフィンガー5。 当時16歳の晃はすでに声変わりをしており、15歳の妙子がリードボーカルを担当。 ファンの女の子たちが「♪ラブリー、妙子~!」な..
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【西条昇の80年代アイドル論】安井かずみ&加藤和彦コンビの傑作、岩崎良美の「どきどき旅行」1982年4月21日発売の岩崎良美のシングル第9弾「どきどき旅行」。 作詞の安井かずみと作曲の加藤和彦の夫婦コンビは多くの女性アイドルの楽曲を手掛けているのだが、中でもこの曲と高見知佳の「ジャングル..
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【西条昇の70年代アイドル論】「黄色いリボン」を歌い踊る桜田淳子「黄色いリボン」を歌い踊る桜田淳子。 曲の中盤から淳子ちゃんとミュージカル調のダンスの絡みを見せる4人の男性ダンサーのうち、オレンジのシャツの人は日劇ダンシングチームに居た真島茂樹さん(のちに「マツ..
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【西条昇の70年代アイドル論】桜田淳子について昭和50年11月発売の「ゆれてる私」(作詞 阿久悠、作曲 森田公一)を〝秋田編〟として秋田訛りで歌う桜田淳子。 こういうコミカルなことも上手くこなせるのが淳子ちゃんの魅力であった。 合同結婚式後の..
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【西条昇のアイドル論】「ダニー・ケイ・ショー」に出演したザ・ピーナッツ1966年11月にCBS「ダニー・ケイ・ショー」に出演したザ・ピーナッツ。 ピーナッツの二人は、ダニー・ケイとも、その芸名を真似た谷啓とも、共演を果たしたことになる。 日本のガールズ・グループの中..
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【西条昇のアイドル論】NBCのショー番組で共演したピンク・レディーとジェリー・ルイスアメリカに進出したピンク・レディーがメインのNBCのショー番組「Pink Lady and Jeff」に〝アメリカの喜劇王〟ジェリー・ルイスがゲスト出演。 ピンク・レディーは日本では志村けん、アメリ..
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【西条昇のアイドル論】キャンディーズについて1970年代のキャンディーズは、ロネッツやスプリームスなどアメリカの60年代ガールズグループをベースにしつつ、彼女たち独自のアイドルグループ像を作りあげた。 可愛いだけでなく、思い切ったコント演技も..
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【西条昇のアイドル史研究】スプリームスとキャンディーズの共通点1960年代のアメリカのガールズグループの中でも、ヒット業界の多さでは、全米No.1を記録した曲が12曲もあるザ・スプリームス(The Supremes)が断トツである。 初期の頃はアイドル的イメー..
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【西条昇のアイドル史研究】ロネッツが日本の女性アイドルグループに与えた影響①1960年代のアメリカのガールズグループの中でも、ザ・ロネッツ(The Ronettes)とザ・スプリームス(The Supremes)が日本の女性アイドル・グループに与えた影響は限りなく大きい。 ..
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