記事「宗教」 の 検索結果 8217 件
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新「この一曲」(133) バッハ 「無伴奏チェロ組曲BWV1007-1012」バッハ(独1685-1750)の「無伴奏チェロ組曲」は、聞けば聞くほど、いつの間にか自分の内面の声を聞いているような気分になってくる。言葉にならない音楽の言葉が語られてゆく。私はその言葉にうなずき..
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新「この一曲」(132) バッハ 「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータBWV1001バッハ(独1685-1750)のこの曲は、誰もが一度は心酔する名曲である。 パルティータ第2番のシャコンヌは、深い感動を与えてくれる。 一方、ソナタも素晴らしい。第1番の2楽章フーガの始まりの..
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新「この一曲」(131) バッハ 「イタリア協奏曲BWV971」バッハ(独1685-1750)のこの有名な「イタリア協奏曲」は、いわゆるソロと管弦楽の協奏曲ではなく、2段鍵盤(チェンバロ)による協奏曲的な形式原理を持ったソロ器楽曲である。 ヴィヴァルディなど..
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新「この一曲」(130) バッハ 「半音階的幻想曲とフーガニ短調 BWV903」この曲はベートーベンもよく研究したといわれる。 幻想曲の急速なパッセージ、大胆な転調、加えて、「語り歌う」レチタティーヴォ、しばし、バッハの他の曲にみられないこのドラマティックな曲に息をのむ。 ..
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新「この一曲」(129)-2バッハ 平均律クラヴィーア曲集(2)24の調による「プレリュードとフーガ」の第2集。第1集に比べ音楽性が豊か。全体的にプレリュードが美しい。優雅さ、快適さ、甘美さなど次々繰り広げられる多彩な曲想に、飽きることはない。なかでも、印象..
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新この一曲129-1バッハ 平均律クラヴィーア曲集(1)BWV846-86924の調による「プレリュードとフーガ」。曲集は(1)と(2)があり、(1)は1722年、(2)はその20年後に完成している。(1)で印象に残る曲は、先ずなんといっても第1曲ハ長調BWV846,この曲を..
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新この一曲128 バッハ 「パルティータ全曲 」BWV825-830バッハ(独1685-1750)の鍵盤の組曲には、この「パルティータ」のほか「フランス組曲」「イギリス組曲」などがある。「パルティータ」は、「クラヴィーア練習曲集第1部」として最初に出版され、第2部..
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新この一曲127 バッハ 「フランス組曲 5番BWV816」バッハ(独1685-1750)の組曲は、このフランス組曲に先立ち「イギリス組曲」がある。「イギリス組曲」は、各曲の冒頭に自由なプレリュードがおかれているが、フランス組曲は、それはなく、舞曲リズムの..
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新この一曲126 バッハ オルガンコラール「深き淵より我汝をよばわる」オルガンコラール「深き淵より我汝をよばわる」→詩篇130の基づくマルティン・ルターの作詞作曲。 同名のカンタータ第38がある。 詩篇130は罪の深い絶望から神の赦しを乞うという内容。 コラールの..
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新この一曲125 バッハ 「パッサカリアとフーガハ短調BWV582」バッハ(独1685-1750)のオルガン曲の中で、「パッサカリアとフーガ」は「トッカータとフーガ」に並んで素晴らしい。 冒頭の低音主題が大変印象的で、この主題の反復と変奏がグイグイと深くて雄大な..
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新この一曲(123) バッハ オルガン曲「トッカータとフーガ 二短調BWV565」この曲は、誰でも知っているバッハ(独1685-1750)のオルガン曲の代表作であるが、この曲に触発されてヘルマン・ヘッセが詩を書いている。「バッハのあるトッカータに寄せて」という..
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新この一曲(123) バッハ 前奏曲とフーガ「ハ短調BWV549] 「聖アン」変ホ長調BWV552ハ短調BWV549 ペダルの迫力がすごい。エネルギーがほとばしる。フーガはそのエネルギーを秘めに秘めてリズムを刻む。だんだん激しくなってゆく。 「聖アン」変ホ長調BWV552 バッハ..