記事「宗教」 の 検索結果 8217 件
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新「この一曲」(27) ジャヌカン シャンソン「鳥の歌」「狩の歌」「女のおしゃべり」クレマン・ジャヌカン(仏1485-1558)はフランスの世俗歌謡シャンソンの作曲家であるが、言葉に鳥や動物の擬音や擬態語を取り入れるとともに、市民の日常生活を描写した歌を作り出していて、その独特でダイ..
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新「この一曲」(26) ニコラ・ゴンベール 「兎狩り」聖職者だったニコラ・ゴンベール(フランドル1495-1560)は、当然、モテトゥスなど宗教曲が多いが、ジャヌカンの「狩の歌」のような世俗の歌も作っている。 「兎狩り」がそれである。クレマン・ジャ..
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新「この一曲」(25) ニコラ・ゴンベール モテット「命半ばにわれら死ぬ」「ムーサたちよ嘆け」ゴンベール(フランドル1495-1560)は、ジョスカン・デ・プレの弟子であり、ジョスカンより不協和音などを積極的に取り入れた複雑なポリフォニを作っている。 モテット「ムーサたちよ嘆け」は、ジョ..
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新「この一曲」(24) ジャン・レリティエル モテトゥス「ニグラ・スム」ジャン・レリティエル(仏、伊1480-1552)はジョスカン・デプレの弟子である。 彼のモテトゥス「ニグラ・スム」は、パレストリーナが、それをもとにパロディミサ「ニグラ・スム」として作曲していること..
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新「この一曲」(23) W. コーニッシュ モテトゥス「スタバト・マーテル」W.コーニッシュ(英1465-1523)はルネッサンス初期作曲家。既に(22)で素晴らしい世俗曲を紹介したが、宗教曲であるモテトゥスも聞き応えのある作品を作っている。「サルヴェ・レジーナ」「キリ..
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新「この一曲」(22) W.コーニッシュ「悲しみにくれて」「ああロビン」(世俗歌:キャロル)W.コーニッシュ(英1465-1523)ルネッサンス初期のヘンリー8世時代の傑出した作曲家。 このような美しい曲が、この時代になぜ作られたのかと思われるほど印象深い。 特に「ああロビン」..
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新「この一曲」(21) ブリュメル 「エレミア哀歌」、 ミサ曲「見よ、大地が大きく揺れ動き」「アントワーヌ・ブリュメリ(仏1460-1520)は、ジョスカンなどと同世代の作曲家で、北フランス、ジュネーブ、イタリアなどで活躍した人であるが、余り記録もなく良く知られていない。 しかし、ミサ曲「見..
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新「この一曲」(20) ラ・リュ-  「レクイエム」ピエール・ド・ラ・リュ-(フランドル1460-1518)は、オブレヒトなどとともにジョスカン・デ・プレの同時代者。 彼の「レクイエム」は、オケゲムのレクイエムに続く古いポリフォニーのレクイエムで..
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新「この一曲」(19) オブレヒト モテトゥス「祝されたまえり、マリア」「めでたし、十字架よ」ヤコブ・オブレヒト(フランドル1450-1505)は、ジョスカン・デ・プレの同時代者で、イザーク、ラ・リューなどとともに活躍。 オランダのユトレヒトでオブレヒトが楽長をしていたとき、高名なユマニ..
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新「この一曲」(18) イザーク モテトゥス「あなたはまったく美しい」「至高なる羊飼いよ」イザーク((フランドル、1450-1517)は、ジョスカン・デ・プレと並び立つ実力派でである。 シャンソンなどのほかに宗教音楽でも「使徒のミサ」や重厚なモテトゥスで聞くものを圧倒する。厚..
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新「この一曲」(17) イザーク 使徒のミサ曲(Missa de Apostolia)ハインリッヒ・イザーク((フランドル、1450-1517)は、ジョスカン・デ・プレと並び立つ実力派でである。 「使徒のミサ」は、6声の重厚な曲である。使徒の祝日に歌われるグレゴリオ聖歌に基づいて..
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新「この一曲」(16) イザーク 「私は安楽に暮らせない」「インスブルックよ、さらば」(シャンソン)イザーク((フランドル、1450-1517)は、デ・プレと並び立つ大家である。 「インスブルックよ、さらば」は、インスブルック冬季五輪の閉会式で歌われるなど、今も歌われていて有名であるが、「私は..