記事「宗教」 の 検索結果 8218 件
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(95) ロバート ホワイト 「エレミア哀歌」ロバート ホワイト(英1538-1574)は、トーマス・タリス(英1505-1585)より少し後の作曲家で、ヘンリ8世からエリザベス1世に変わる、丁度、宗教改革によってカトリックからプロテスタントのス..
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(93) タリス 「エレミア哀歌」トーマス・タリス(英1505-1585)の「エレミア哀歌」は、ルネッサンス時代の英国における宗教曲の中でバードのミサ曲(3声、4声、5声)とともに特に美しいものとしてと知られる。「エレミア哀歌」は旧約..
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(92) モラレス モテトゥス「より良き生活のうちに」「羊飼いたちよ、語れ」などクリストバル・デ・モラレス(西1500-1553)は、(90)でミサ曲「ミル・ルグレ(千々の悲しみ)」を取り上げたが、モテトゥスにおいても素晴らしい曲が多い。すべてに劇的な表現力と抑制の調和が実現され..
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(91) ビーバー 「ヴァイオリンソナタ」ハインリヒ・イグナツ・フランツ・ビーバー(チュコ1644-1704)は、17世紀屈指のヴァイオリンのヴィルトゥオーソ・作曲家」といわれる。ザルツブルグの宮廷礼拝堂楽長を務めていたこともあり、「教会ある..
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(90)モラレス ミサ「ミル・ルグレ(千々の悲しみ)」クリストバル・デ・モラレス(西1500-1553)は、16世紀イベリア半島において、ビクトリアに先立つ最初の大作曲家である。ミサ「ミル・ルグレ(千々の悲しみ)」は、(28)で紹介したようにジョスカン・..
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(88) パーセル アンセム「主よ我らの罪を思い出したもうことなかれ」他パーセル(英1659-1695)は、(15)でファンタジア(75)ハープシコードの作品を紹介したが、英国の礼拝用の合唱曲であるアンセムについても、素晴らしい作品を残している。「主よ我らの罪を思い出した..
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(87) イザーク モテトゥス「あなたはまったく美しい」「至高なる羊飼いよ」イザーク((フランドル、1450-1517)は、(6)で紹介したようにジョスカン・デ・プレと並び立つ実力派でである。シャンソンなどのほかに宗教音楽でも「使徒のミサ」や重厚なモテトゥスで聞くものを圧倒..
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(85) ジェズアルド 「聖金曜日のためのレスポンソリウム」「ミゼレーレ」カルロ・ジェズアルド(伊1560-1613)は、モンテヴェルディと並ぶイタルア・マドリガーレの代表的作曲家。妻と愛人を殺害した痛苦の人生を送った人のようである。「聖週間のレスポンソリウム」は、木、金、..
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(84) ローレ ミサ曲「万物の連なりを超えて」(ジョスカンのモテトゥスのパロディミサ)チプリアーノ・デ・ローレ(フランドル1515-1565)は、ジョスカンの後継者であるとともに、ヴェネティアのヴィラールトの後継者でもある。さらに彼は後続のモンテヴェルディに影響を与えている。多くのモテ..
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(83) ヴィヴァルディ 宗教曲「ニシ ドミヌス(主が建て給うのでなければ)」ヴィヴァルディ(伊1678-1741)の宗教音楽は、(77)で「スタバトマーテル」を紹介したが、詩篇126による「ニシ ドミヌス(主が建て給うのでなければ)」を忘れるわけにはいかない。9曲から構成され..
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(82) フレスコバルディ 「フィオーリ・ムジカーリ(音楽の花束)」ジローラモ・フレスコバルディ(伊1583-1643)は、初期バロックの鍵盤楽器の作曲家である。ローマのサン・ピエトロ寺院のオルガニストであり、聖歌に代わる典礼用のオルガン曲などを作曲し後のバッハなどに..
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(81)ヴィラールト モテトゥス「めでたし、天の女王」「主がシオンの囚われを」アドリアン・ヴィラールト(フランドル1490年頃 - 1562年)は、フランドル出身だが、イタリアに移住してフランドル楽派のポリフォニー様式を同地に定着させたヴェネツィア楽派の開祖。ジョスカンの死から..