記事「宗教」 の 検索結果 8218 件
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(79) マラン・マレ ヴィオール曲「聖ジュヌヴィエーヴ教会の鐘の音」マラン・マレ(仏1656-1728)は、ルイ14世に仕えたヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)奏者であり作曲家である。マラン・マレについて書かれた小説に、パスカル・キニャールという人の「めぐり逢う朝」が..
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(78) ラッスス 宗教的連作マドリガーレ「ペテロの涙」ラッスス(フランドル1532-1594)は、(13)で詩篇曲を紹介したが、宗教的連作マドリガーレ「ペテロの涙」は、ラッススの「白鳥の歌」である。「ペテロの涙」は、すばらしい曲であるが、詩の比重が大変大..
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(77)ヴィヴァルディ 「スタバトマーテル」ヴィヴァルディ(伊1678-1741)といえば「四季」があまりにも有名だが、宗教曲においてもすばらしいものがある。彼は、もともと司祭でもあった。宗教曲といっても、劇音楽に興味を持っていたヴィヴァルディ..
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(65)ジャヌカン シャンソン「鳥の歌」「狩の歌」「女のおしゃべり」クレマン・ジャヌカン(仏1485-1558)はフランスの世俗歌謡・シャンソンの作曲家であるが、言葉に鳥や動物の擬音や擬態語を取り入れるとともに、市民の日常生活を描写した歌を作り出していて、その独特でダ..
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(64) シュッツ 「音楽による葬送」ハインリッヒ・シュッツ(独1585-1672)は、17世紀のドイツ音楽を確立した人でドイツ音楽の父と言われている。大バッハ誕生100年前に生まれている。受難曲やモテットを多く作曲している。「音楽による..
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(63)ジョスカン デ プレ「ミサ」& グレゴリオ聖歌 「めでたし海の星」グレゴリオ聖歌 「めでたし海の星Ave maris stella」を定旋律としてジョスカン デ プレが作った4声のミサ曲。「めでたし海の星Ave maris stella」は、ガリア聖歌を母体としてグ..
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(62) 作者不詳&デュファイ 「ミサ・ロム・アルメ(戦士)}ミサ・ロム・アルメMissa L'homme armeという曲をいろいろな作曲者が書いている。ロム・アルメ L'homme armeは、「戦士」という意味だが、この題名で歌われてきたフランス語の世俗曲..
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(61)ラモー 「クラブサン集」ジャン・フィリップ・ラモー(仏1683-1764)は、ジャン・ジャック・ルソー時代のオルガニスト、作曲家、音楽理論家でもある。「クラブサン集」には、「第1」、「第2」、「新」と3集あるが、いずれのどの..
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(60)ジョスカン デ プレ モテトゥス「神をはぐくむ汚れなきの乙女」ジョスカン・デ・プレ(フランドル、1440-1521)のこのモテトゥス「神をはぐくむ汚れなきの乙女Ilibata Dei virgo nutrix」は、聖母マリアを歌った5声の曲であるが、最初は2声で..
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(59)オケゲム モテトゥス「けがれなき神の母Intemerata Dei Mater」オケゲム(Johannes Ockeghemフランドル1410頃-1497)の聖母に関するモテットのひとつであるが、曲が大変美しい。5声で歌われる。楽園を追われた人間の、「過渡的な存在」から天国という..
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(58)ダンスタブル モテトゥス「サルヴェ・レジーナSalve,Regina」(32)で紹介したグレゴリオ聖歌「サルヴェ・レジーナSalve,Regina」の歌詞に新しく言葉を加え、ダンスタブルがモテトゥスとして作曲したもの。グレゴリオ聖歌の旋律にこだわらず自由に作った3声の曲..
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(57) オケゲム 「レクイエム」オケゲム(Johannes Ockeghemフランドル1410頃-1497)のレクイエムは、史上最古のポリフォニー・レクイエムといわれるものである。中世のあいだは死者のためのミサは、グレゴリオ聖歌によ..