記事「宗教」 の 検索結果 8218 件
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(44) M.プレトリウス編曲 コラール「目覚めよと呼ぶ声がする」ミヒャエル プレトリウス(独1571-1621)は、ドイツプロテスタントのコラールや賛美歌を編曲をした人として重要な作曲家である。「目覚めよと呼ぶ声がする」というコラールは、フィリップス・ニコライ(独..
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(43)デュファイ イムヌス(賛歌)「Conditor alme siderum(造り主なる主)」この曲は、グレゴリオ聖歌「Conditor alme siderum(造り主なる主)」を、デュファイ(フランドル1400-1474)が、3声のポリフォニーに展開したシンプルなもの。待降節に歌われるもの..
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(42)グレゴリオ聖歌 続唱「過越のいけにえを」 Victimae paschali laudesこの曲は復活祭のときに歌われる有名な続唱。続唱というのはアレルヤのあとに続けて歌われる曲という意味であるが、現在、認められている続唱は5曲しかなく、これはそのひとつ。イエスの復活後に弟子たちと婦人たち..
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(41)バッハ カンタータ106番 「神の時こそいと良き日」J.S.バッハ(独1685-1750)のこの曲は、「哀悼行事用」呼ばれる葬送用のカンタータである。リコ-ダ-、ビオラ・ダ・ガンバの柔らかい美しい前奏で始まる。死の人間のジメジメしたやりきれなさが、どこ..
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(40)バッハ オルガン曲 コラール・パルティータ「喜び迎えん、慈しみ深きイエスよ」コラール・パルティータとは、コラールを主題とした変奏曲のことである。バッハはコラール・パルティータのオルガン曲を数曲作っているが、「喜び迎えん、慈しみ深きイエスよ」が優れている。コラールではあるが、礼..
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(39)シャルパンティエ 「真夜中のミサ」マルカントワーヌ・シャルパンティエ(仏1634-1704)は、バッハより少し前のフランスの作曲家で、この「真夜中のミサ」は、クリスマス前夜の真夜中の曲。当時、フランスで広く歌われていたノエル(クリスマ..
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(38)ジョスカン・デ・プレ&グレゴリオ聖歌 「パンジェ・リングア」グレゴリオ聖歌 の「パンジェ・リングア」(舌よ主をほめたたえよ)は、賛歌のなかでも「来たれ,造り主なる聖霊よ Veni Cretator Spiritus」と並んで有名で旋律が美しい。この聖歌の旋律を..
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(37)グレゴリオ聖歌 賛歌「来たれ,造り主なる聖霊よ Veni Cretator Spiritusグレグレゴリオ聖歌のなかでもっとも有名な賛歌である。聖霊降臨の祝日に歌われる。新約聖書(使徒行伝2章1節~42節)にあるエピソードの1つで、イエスの復活・昇天後、祈っていた使徒たちの上に神からの聖霊が..
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(36)トーマス・タリス モテット「祭祀たちは食を断ち」、アンセム「If ye love me]トーマス・タリス(英1505-1585)は、「エレミア哀歌」で有名であるが、バード(英1543-1623)とともに、エリザベス1世時代、英国国教会のために、ラテン語から英語を用いて音楽を作ることを要請..
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(35)W.バード 「アヴェ ヴェルム コルプス」「アヴェ ヴェルム コルプス(めでたし まことの おんからだ)」といえば、モーツアルトの曲が合唱などで必ず歌われ有名であるが、バード(英1543-1623)の曲もすばらしい。アヴェ ヴェルム コルプス..
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(34)デュファイ 「パドヴァの聖アントニウスのためのミサ曲」デュファイ(フランドル1400-1474)の「パドヴァの聖アントニウスのためのミサ曲」は、長い間、デュファイの作品かどうか真偽が問題になっていたようである。ともあれ、この素朴とも言うべきこのミサ曲は、..
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(33)W.バード 「5声のミサ」バード(英1543-1623)の代表作は、「3声のミサ」[4声のミサ」[5声のミサ」である。いずれも余計な装飾がない端正な曲ばかりである。あまりにも完璧なハーモニーでただただ聞き従う以外にないような面..