記事「宗教」 の 検索結果 8218 件
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(56)ダンスタブル モテトゥス「Veni Sancte Spiritus/Veni creatorジョン・ダンスタブル(英1390-1453)は、中世末期イギリスの最大の作曲家といわれ、大陸とイギリスの和声を融合しルネッサンス音楽誕生をもたらした人と言われている。この曲(聖霊よ、来たりたまえVen..
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(55)デュファイ Antiphona(交唱)「Alma Redemptoris Mater(救い主この曲は、グレゴリオ聖歌「Alma Redemptoris Mater(救い主を育てた母)」を、デュファイ(フランドル1400-1474)が、3声のポリフォニーに展開したもの。グレゴリオ聖歌自体美しい..
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(54)H.プレトリウス コラール「甘き喜びをもってIn dulti jubilo」ヒエロニムス・プレトリウス Hieronymus Praetorius(独1560-1629)は、(44)で紹介したミヒャエル プレトリウス(独1571-1621)とは、血縁関係はないが同じくドイツプ..
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(53)中世イギリスキャロル 「天使がひそかに Angelus ad virginem」中世イギリスのキャロルは、民衆の間に歌い継がれてきているもので英語が多いのであるが、この曲は、ラテン語でしかも内容が「受胎告知」というやや硬い歌詞が、素朴なクリスマスキャロルとして歌われる。「男を知ら..
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(52)ラムゼイ 哀歌「How are the Mighty fallen]ロバート・ラムゼイ(Robert Ramzey 英1590s-1644)は、トーマス・ウィークルス(Thomas Weelkes英1576-1623)などとともにイングリッシュ・マドリガルの作曲家であ..
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(51)パレストリーナ 「スタバトマーテル」先に(48)でペルコレージの「スタ-バト・マーテル」を紹介したが、パレストリーナ(伊1525-1594)のこの曲も美しい。カトリックのミサの言葉が不明朗といわれた多声音楽を、言葉がよく聞き取れるように..
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(50)ジョン・ウイルビー イングリッシュ・マドリガル「甘き蜜吸うハチたちよ」などジョン ウイルビー(Jhon Wilbye 英1575-1638)は、 ルネッサンス音楽末期のイングリッシュ・マドリガルの作曲家。イングリッシュ・マドリガルは、トーマス・モーリ(Thomas英1557..
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(49)グレゴリオ聖歌 セクエンツイア「ディエス・イレ(怒りの日)」Dies irae「ディエス・イレ(怒りの日)」は、レクイエム(死者のためのミサ)のセクエンツイア。「ディエス・イレ(怒りの日)」とは、最後の審判の日のことであるが、ベルリオーズの幻想交響曲の5楽章「魔女の夜宴の夢」や..
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(48)ペルゴレージ 「スタ-バト・マーテル」ジョヴァンニ・バティスタ・ペルゴレージ(伊 1710-1736 後期バロックのオペラ作曲家)は、バッハより25年後の世代だが、26歳の若さで亡くなっているため、彼より早く世を去っている。「スタ-バト・..
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(47)P.ニコライ コラール「暁の星はいと麗しきかな」フィリップ・ニコライ(独1556-1608)は、(44)で紹介したコラール「目覚めよと呼ぶ声がする」とともに、コラール「暁の星はいと麗しきかな」の作曲者でもある。フィリップ・ニコライは、ルター派の牧師..
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(46)バッハ カンタータ第56番「われは喜びて十字架を負わん」BWV56カンタータ第82番「われは足れり」とともにバスの名曲のひとつ。5曲からなっているが、曲の構成にストーリ性があり、最初から最後まで聞くものも心を引付ける。 1曲目の「苦悩」の重厚なアリア、2曲目の「人..
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(45)ビクトリア 「アヴェ・マリア」以前に(3)ジョスカン・デ・プレ「アヴェ・マリア」を紹介したが、ビクトリア(西1548-1611)の「アヴェ・マリア」もすばらしい。「4声にための」「二重合唱のため」があるが、「4声にための」が特に有..