記事「定義」 の 検索結果 754 件
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1/0 = 0からの回避1/0=0から考えて、1/i+j =1/i-j=0となって、でも、0・i=0なのに 0・j not= 0となって、変。1/0=0の定義は、代数とは、相性が良くない。だったら、代数で、問題が起きないよう..
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すこし修正、さらに訂正。(平均 f(x)) =1/2・{ f(x+oo)+f(x) } だけど (平均 1) = 1/2・{ 1+ 1}=1 と定義。 同様に (ずらし f(x)) = f..
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昨日は、1/xの離散的積分の問題点を考えていた。1/x の定義域をoの2乗の幅に、分割したとき、x=ooでの値は、無限個☆の2乗になるけど、 x=0では、もっと大きくなりそうで困った。 それで、定義されていない点での値を..
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続き(指数関数と対数関数)【補題03211】 (1) e^xoo = 1+ xoo +1/2・xxoooo (2) e^xoo + e^(-xoo) = 2 + xxoooo ..
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指数関数expと対数関数logの定義対数関数の定義log x = ☆☆(x^ooー1)では、不十分だと、結論。 e^xの逆関数にならないときがあるから。 何かが足りない。微分も少しずれるから。 散々考えたけど、この定義をしなおすべ..
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数Kの定義【定義0310】 二項係数 (2☆_C_☆)のo乗をKと定義することにした。 つまり K =(2☆_C _☆)^o で、定義。 そうすると の二項係数の中..
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対数関数を無限小oと無限個☆を使って求めてみた。e = (1 + o^2)^(☆^2) が、定義であった。 e^x = (1 + o^2)^(☆^2・x) y= (1 + o^2)^(☆^2・x) だから..
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e^xの離散的微分と離散的積分は?[定義223] (積分 f(x)) で 区間0からx-o^2までの離散的積分を表し、 (微分 f(x)) で 離散的微分を表すとすると、 そうすると [補題2231] ..
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離散的積分と離散的微分の定義[定義220]離散的積分 f(x)の離散的な積分は、定義域を無限小oの2乗幅の点に分割したときの値域のf(x)の総和を考え、 それに無限小oの2乗をかけたもので定義する。 ..
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離散的関数の積分を考えてみた。無限小oを使って、点の大きさを辺がoの2乗の正方形として、不連続関数を積分できるかな? 総和に、向きがないのに、積分に、向きがあるので、総和と積分を、向きがない方にそろえようとおもった。 ..
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連結隣という概念で、離散的な連結も定義したい。 次の課題は、連結性をどう定義すべきなのか? 集合Mの元a,bが、aが隣(b,M)に含まれて、しかも、bが、隣(a,M)に含まれているとき, a..
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関数f(x)が、x=aでレン続の定義[定義101](関数の連続性) 実数関数f(x) が有って、 次のC1を仮定すると、C2,C3も成り立つとき f(x)は、x=aでレン続と定義する。 C1:xとaの距離の2..