記事「広東料理」 の 検索結果 131 件
-
獅門酒楼(元町・中華街)…開店直後から年配邦人客で賑わう横浜中華街有数の人気店山下町でひと仕事終え、早めのランチを、と中華街に行く。何店か行ってみたいと思っていた店があり、一店一店歩いて行ってみる。候補の一店、「獅門酒楼」に行くと、開店前ながら7人の外待ち客がいて、何となくイン..
-
清風楼(元町・中華街)…並の炒飯と焼売を注文すべし横浜中華街でチャーハンとなればまず「清風楼」の名が挙がる。チャーハンはチャーハンで食べてみたいと思ってはいたが、ふとしたことからこの店に2,700円もする焼きそばがあることを知る。俄然興味を覚え、期待..
-
同發 本館(元町・中華街)…横浜中華街的勝烈咖哩横浜中華街にはカレーが評判の中華料理店が何店かある。保昌、北京飯店、牡丹園などが有名で、保昌は4年前に経験済みだ。今日、向かうはメイン通りにある老舗の「同發 本館」。裏メニューの排骨カレーが美味いとの..
-
保昌(元町・中華街)…中華のカレーライスはしっかり辛い2週連続で妻とハマスタ野球観戦、今日は17時から阪神戦だ。15時45分頃にみなとみらい線で中華街に着く。あまりのんびりと店を選んでいる余裕はない。以前から気になっていた保昌に行く。
-
【閉店】慶楽(有楽町)…究極の焼きそばを求めてメディアで紹介されること数知れず、 特にTBSテレビの「チューボーですよ!」には “街の巨匠”として幾度となく登場した中華の有名店だ。 私のライフワークの一つである、 “最高のあんかけ..
-
【閉店】慶楽(日比谷)…久々に著名な牛肉炒麺を喰らう久しぶりに平日に有給休暇を取って丸の内から有楽町まで散歩する。13時過ぎ、昼飯は有楽町あたりのとんかつ屋を想定していたが、なんとなく晴海通りを渡り、日比谷まで来てしまう。「そうだ、久々に慶楽の焼きそば..
-
潮州(荻窪)…今どきでは珍しく優しい味わいの中国料理店秋晴れの日曜日、妻と東京競馬場に行く。 夕方に荻窪の評判の中国料理店「潮州」に行くから、 昼は中央線沿線方面に遊びに行こう、という発想である。 しかし良かったのは天気だけ。 連戦連敗で自ら..
-
亜細亜(五反田)…駅前老舗大衆中華店ずうっと昔からある中華料理店「亜細亜」。多分入ったことはないが、何故かこの店に餃子がないことだけは知っている。ひょっとしたら酔っぱらってフラッと入ったことがあるけど覚えていないのかもしれない。平日の昼..
-
【店名変更】福臨門魚翅海鮮酒家(東京)・・・究極の中華弁当KING OF 高級中華の福臨門魚翅海鮮酒家にテイクアウトのお弁当があることを知っている人はあまりいない。以前は移転前の銀座店にデリ専門店舗が併設されていたり、丸ビルの地下にもデリ店舗があったので、こ..
-
【閉店】慶珍楼(三田)…角煮丼と半ラーメン慶応大学の三田校舎のほど近く、界隈は日曜ながら意外と営業している飲食店が多い中、商店街からちょっと離れたところにある中華料理屋「慶珍楼」に13時頃入った。行ったことがあるわけでも知っていたわけでもなく..
-
南粤美食(元町・中華街)…煲仔飯は中華の土鍋めし横浜中華街ではメニューが多く何でも平均的に美味い店よりは、品数を絞って特定の品に特化している店の方が人気が高い傾向がある。そんな一店が煲仔飯、いわゆる中華の土鍋飯が人気の「南粤美食」だ。平日昼前にJR..
-
香港1997香港1997 -何となく感傷的な響きがある。 1987年、広州のとあるドーミトリーで、香港人女性と一緒になった。「私は香港が中国に返還されることを望まない。たぶん返還前に海外へ出ると思う」キッパリそ..