記事「心理学」 の 検索結果 5438 件
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発達心理学の歴史とフィリップ・アリエスの『子どもの誕生』3:“臨床・発達・教育”の視点発達心理学の歴史がどのように展開していったのかについて定説はありませんが、19世紀には自然科学(進化生物学)の発展に影響を受けた『比較心理学』という分野が生まれており、人間と類人猿の行動・心理を比較し..
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発達心理学の歴史とエリクソンのライフサイクル論2:自己アイデンティティの可変的な流動化精神発達段階の最も分かりやすい発達漸成図式は、精神分析の教育を受けていたE.H.エリクソン(1902-1994)の『ライフサイクル論(社会的精神発達理論)』ですが、エリクソンはリビドー(性的欲動)概念..
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発達心理学の歴史と心理学の方法論的な科学性1:“生涯発達の視点”による中年期の危機日常で用いる『発達(development)』という言葉には、『向上・発展・進歩・前進』など現時点よりも高度な能力や機能を獲得するという含意がありますが、心理学の歴史においても20世紀半ば頃までは発達..
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人間行動の予測・制御を目指した行動主義心理学とオペラント条件づけから導かれる“マッチング法則”20世紀前半に起こった精神分析から行動主義(行動科学)へのパラダイムシフトは、『主観的な内観法』から『客観的な観察法・実験法』への方法論の転換を引き起こしました。行動主義心理学の始祖とされるJ.B.ワ..
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A.ポルトマンの『生理的早産』と二次的離巣性を示すヒトの性格形成・能力発達の可塑性(変化可能性)前回の記事の続きになるが、特性論(特性因子論)では性格特性を表現する『形容詞・副詞』を抽出して因子分析を行っていくが、どれくらい多くの特性を抽出すれば十分な網羅性が得られるのかというのも判断しにくい。..
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認知行動療法で前向きに生きるモチベーションを高める要素:“セルフ・エフィカシー”と“原因帰属”A.バンデューラのセルフ・エフィカシー(自己効力感)は、『肯定的・適応的な認知』を獲得して目標課題を達成することを目指す認知行動療法の作用機序にも関係している。セルフ・エフィカシー(自己効力感)とは目..
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A.バンデューラのセルフ・エフィカシー(自己効力感)と内的統制の状況認知によるモチベーション向上人間が物事を意欲的に行おうとするモチベーション(動機づけ)には、目的とする行動以外の報酬によって行動が強化される『外発的動機づけ』と目的とする行動そのものに興味関心や魅力を感じる『内発的動機づけ』があ..
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“シャイネスの心理”と社会生活・コミュニケーションへの適応:社会不安障害・ひきこもりとの相関生後5~8ヶ月頃に多く見られる『人見知り不安(stranger anxiety)』は、他者や社会的状況に対して気恥ずかしさを感じる『シャイネス(shyness)の気質』の起源であるとも考えられているが..
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“お金を引き寄せやすい脳”の作り方★完全無料あなたは“お金を引き寄せやすい脳”を 持っていますか? こんばんは。 あなたの一年はいかがでしたか? 満足できる日々でしたでしょうか? あなた..
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人を動かす本相手の「心」を読む力!? こんにちは。 クリスマスイブとクリスマスが土曜日、日曜日と重なるのは 11年ぶりとの事です。 今回、あなたにどうしてもご紹介し..
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日本ではフロイトやユングの名前はよく知られていますが、同じ時代に生きたオーストリアの精神科医であるアルフレッド・アドラーの名前はあまり知られていません本ではフロイトやユングの名前はよく知られていますが、同じ時代に生きたオーストリアの精神科医であるアルフレッド・アドラーの名前はあまり知られていません。本書ではアドラー心理学の見地から、どうすれば幸..
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サルトル 「投影としての自己」実存哲学者のなかには、自己の自己形成をもっぱら強調している人もいる。サルトルなどは「投影としての自己」について論じ、個人は、その人自身の絶えざる(任意の)決断が全面的につくり出すもので、あたかも、自..