記事「思想」 の 検索結果 1630 件
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哲学整理№180 コロンブスの「神の摂理」を考える 2008・10・16記 再掲(上段の写真の右端に、なにやら茶色いものが落ちているのはネコです。後ろ足が一本しかない近所のネコがやってきて、「うまいもの食わせ、たとえばタイの刺身とか。農薬の入っている中国産は食えねえよ」..
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哲学整理№179 佐渡に伝わる民話「女鑑定士」 2006・07・12記むかし、商売なにをやってもうまくいかない男がいた。 刀鑑定士が大はやりなのを羨んで、「刀の目利きが出来るぐらいで、あんなにカネが儲かるんだから、女の目利きが出来たら、さぞ儲かるだろう」と、 ..
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哲学整理№178「神は人間一人一人がもつ誰にも負けない資質を決して見逃さない。人生最後までには必ず表に出して生きがいとしてくれる」再掲ホントに去年2006年5月からの、「昔話」と「歴史旅行」への展開は意外だった。しかもこの二つは、誰にも負けない私の資質、得意技を発揮できる私の宝物だったのである。 昔話は、おもに私の子供時代..
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哲学整理№177「木登りのヘタなサルこそ・・」いま自分に出来ることをやっていると、そのうち自分にピッタリの道がひらけるいま日本の社会で恐ろしい変化が起きている。 内閣府の調査、推計によると大卒の2人に1人、高卒の3人に2人が、無職や非正規雇用だったり、3年以内に仕事をやめたりしているという。 そんなにも..
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哲学整理№176 われは「主体性野郎」の旗印を高々と掲げて (再掲の文)イシグロの海況図に出会い、関東沿岸の海水温が変化する様子をネットで毎日見られるようになった。これはもう私の釣りの歴史に大きな変化だ、神に感謝。これを見ないで海釣りに行っていたなんて全くヒロシでし..
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哲学整理№175 「阿修羅展 見学」2009・03・31記2009・3・31日、世間は年度末の日、われは桜咲く上野の森で「阿修羅展」を見てきた。 やっぱり人が多くて身動きできない程だったが、大きなスクリーンに映し出された映像でも見せてくれたから十分..
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哲学整理№174 「キンチヂミの哲学」2010・06・11記私の哲学は、キン玉ちぢむ恐ろしい哲学だ。 これまでに書いてきた文を読み返していたら、恐ろしい言葉で始まり、読んだあと皆シーンと黙ってしまいそうな文に出くわした。今から5年前の2005年に書い..
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哲学整理№173「自分の股間に、こんなモノが一つ付いていることの何とも言えない不思議」 再掲女たちはあれで、自分の性器が絶妙の位置についていることに神を感じないんですかねえ。前からも後からも出来る、股間のいい位置についているんだが。 根本的に、自分に毛の生えた性器がくっついているこ..
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哲学整理№172 「これからは神の心を正しく捉えられる新種の人類が誕生する」 再掲おととい行った国立科学博物館も常設展の方です。地下B3の宇宙の話などから見て回った。 宇宙は初め、人差し指の先に乗るほど小さな豆粒ぐらいの大きさだったという(?もう一度行って確かめてきます。兎に..
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哲学整理№171 「人生の反転ポイント」 むかし書いた文の再掲です人生が最悪のどん底から、ようやく良い方へ向かい始めるその反転ポイントはどんな状態か? 神は厳しい。人生は厳しい。 人間を生きて諸々の願いを叶え、諸々の快楽を享受する代償はあまりにも高い..
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哲学整理№170 「Fあや子」のまん毛のカラ揚げ」 むかし書いた文の再掲です数日まえに、「一人寝の キンタマ凍る・・」といった時は、実際は寒さに少しは余裕があった。昨日あたりから本当にチャムイ、トテチャム。わが家は、うちの中にいても背筋から何からなにまで凍りそう。 ..
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哲学整理№169 「陰毛の存在理由」「神は未来のある者でも体の一部は壊すが生きがいを実現できなくなるほどは壊さない」 再掲の文です2004年08月31日 陰毛の存在理由 これからは、あれやこれやといろんな事をしゃべって、あとに続く人たちが神を覚知する手助けをしようというわけです。 (1) まず、陰毛の存在..