記事「思索」 の 検索結果 356 件
-
経済的価値と哲学的価値価値観というものほど、個々人によって異なるものはあるまい。何となくだが、そんな感想が最初に浮かんだのだ。それが、私にとってまるで価値のないものであり、にもかかわらず、2000万ドルなどという価値が推..
-
「過疎化や高齢化が進むことで感じるさみしさ」日本国中、同じような問題が噴き出しているようだ。このようなニュースを読むと、例えば開発か自然保護かといった問題の立て方と、全く異なるところに真の問題はあるのであって、どちらに転んでも何も解決はしない..
-
種まく人高橋尚子がシドニーオリンピックで優勝した時、ふと思ったものだ。8年前のバルセロナ五輪で銀メダル、4年前のアトランタ五輪で銅メダルという活躍をした有森裕子、それが大きな影響を与えているに違いない、と。..
-
過疎ー世界象の問題として[セミ鳴く(少ない)]過疎というとき、人々の心にどのようなことが起きているのだろうかということが、私にとって、大きく心に引っ掛かっていることだった。むろん、過疎の問題を考えるときには、当然、経済的要..
-
ネット情報と実物情報のタイムラグ[セミ鳴く(遠く、かすか)]東京一極集中というのは、これほどひどいものなのだろうか。ネットで情報は得られても、実物を確かめたいと思うと、沖縄ではまったく不可能なのだ。ネットの情報は、所詮は映像データ..
-
脳死[セミ鳴く(少ない。遠くでかすかに)]今国会の最終盤に、臓器移植法の改正案が国会を通過した。ふむ、そろそろ自分なりの考えを、きちんと構築せねばなるまい、と考えた。しかし、もう10数年来考えているが、..
-
団地の社会学[セミ鳴く(少なめ)]“下手の考え休むに似たり”、と言う。まあ、考えれば考えるだけ時間の無駄、ということも確かにあるわけで、同様のことを積極的方向に言い換えれば、“案ずるより産むが易し”となるのだろ..
-
土地の所有とは?[セミ鳴く]ウォーキングしながら、時々目につくのが、土地の境界線を示す標識である。矢印の彫り込まれた金属プレートが、道路上に埋め込まれている。実は、それが何か、昔は知らなかったのだが、妻の実家を建て..
-
不可解な品質管理1980年代、日本の物作り産業が隆盛期を迎え、アメリカとの間に貿易摩擦を引き起こしていた時代がある。『ジャパン アズ ナンバーワン』といった著作が話題となり、日本人が何となく胸を張っていた時代だ。自..
-
東洋的独裁何で読んだのか、もう遠い昔のことなので、今となってははっきりしない。それは、スターリンの臨終の様子を暴露した内容の文章だった。「スターリンが死んだ!」の言葉がささやかれ、本当かにわかには信じ難く、そ..
-
初期キリスト教の中の悪人正機説仏教にしろキリスト教にしろ、普遍性を達成して世界性を獲得している宗教は、その深い人間哲学において我々の胸を打つ、と言うべきだろう。現在、世俗的権威を得て豪奢な建物に収まり、人々の生活から遠く離れ、高..
-
黒子政治論この国の不可思議な政治状況について、過去何度か書いてきた。大臣御神輿論、中枢がどこにもないクラゲ的権力構造等々、とにかく不思議なことが多過ぎるのだ。アメリカでは、大統領は強力な権限を持ち、議会とも対..