記事「思索」 の 検索結果 356 件
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見えにくくなっているもの私は仏教徒ではない。宗教に関して言えば、無邪気な無神論者といったところか。無邪気なとは、別に真剣に超越的存在について考察したわけではなく、従って、何ら根拠を持たない無神論者だ、という意味である。ヨー..
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落ち葉の哲学昼間ウォーキングをしながら考えた。この数カ月雨も少なく、木々はあまり元気がない。と言っても、小雨傾向をものともせず、青々と茂っている木もある。おそらく、木々によって、乾燥に耐える能力には差があるから..
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企業理念、先見性と先導性京都議定書の目標を真剣に取り組んだヨーロッパ、離脱したアメリカ、離脱はしなかったがほとんど何も出来なかった日本、地球温暖化問題に対する先進国の取り組みは、この3通りだったということになるか。なおアメ..
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人違いについて昼、壺屋ヤチムン通りから平和通りへと向かって歩いていると、「○○」と、まったく知らない3人連れの人たちから声をかけられた。距離で言うと、ほんの4、5メートルである。ん、私のことかと思うが、呼ばれた名..
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ストロー効果(ストロー現象)昼のウォーキングのために、早めに昼食をしていると、NHKの報道番組らしきものが流れている。四国連絡橋のしまなみ海道の完成後10年、それによって大きく発展すると思われていた、その海道沿いの一つの島から..
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いまだ未成熟なパソコン社会パソコンの本格的普及が始まって、そろそろ四半世紀といったところだろうか。私が初めて見たパソコンは、進路部が成績処理のために購入したNEC製の初期型PC9801だった。今も昔も好奇心だけは旺盛な私は、..
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排除(人類)と共生(自然)夏目漱石『草枕』の冒頭文は、有名である。「山道を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。」簡潔にして軽妙、このような表現力は、..
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心の風景としての過疎と過密過疎、過密という問題にかんして、心の問題としてはどういうように整理したらいいのか、昔から気になっている。ひょっとして社会心理学あたりでは、概念として確立されているのかも知れない。残念ながら、その方面..
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深く興味を引かれた話先日、友人宅で、昇進祝いの宴会があった。冬眠宣言している私だが、むろん冠婚葬祭のようなのは特別、当然参加する事になる。考えたら、その友人宅の新築祝いに参加したのも、そろそろ1年前になろうかというほど..
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家庭の電気代を半額にするご提案?6時過ぎ、夕食も終えようという時間に、何とも奇妙な電話が掛かってきた。「○○という会社ですが、ご家庭の電気代を半額にするご提案をさせていただいて……」おや、またかい、と思った。最後まで言わせずに、「..
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時効私は、法律に関してはまったくの素人だ。大学の教養課程で習った程度で、“法律は最低限の道徳だ”くらいしか頭に残っていない。つまり、嘘をつくことは悪いことだが、見栄のために嘘をついても、まあ周りの人はお..
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軍事力神話と話し合い神話ベネズエラにきてれつな大統領が登場した。何かとニュースになるチャベス大統領である。沖縄育ちの私は、根っからの反米人間だ。インディアンを殺戮して国家を建設した人間など、全く信用していない。彼らの言う〝..